解決済み
医者、弁護士、公認会計士の平均年収ってそれぞれ大体どんなものなんですか? 調べてもみんな言ってることがバラバラすぎてよくわかりません
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どの職業も収入の幅があるので一概には言えませんが、私の持っているイメージは、開業医2300万円、勤務医1800万円、弁護士1000万円、公認会計士1000万円です。 公認会計士はほとんどの人が監査法人に所属するので、さほど年収に大きいブレはないようにも思いますが、弁護士は例えば企業弁護士(企業法務を担当する法律事務所の弁護士で企業内弁護士とは異なる)などは軽く年収が億を超える人もおり、また当然ですが、開業医も経営する医院の規模により億を超える人も珍しくはないでしょう。 一般論として、開業医と弁護士が双璧、公認会計士はやや劣るというところではないでしょうか。
所属している病院、事務所でかなり変わります。 若いうちは公認会計士、弁護士、医師の順で給料が高く、 最終的には医師、弁護士が同じくらいで、公認会計士が低いでしょうか。 自身で事務所、医院を経営するのと、顧客数で全然違います。 公認会計士でバリバリ稼いでる人もいれば、研究に特化していて大学病院で細々と稼ぐ医師もいます。 弁護士は今は給与が良くなく、ひたすら過払金案件ばかりやっていて、独り立ち出来ずに弁護士登録費用と奨学金返済で手取りがバイト並み…という人もいます。 個人個人の能力次第ですね。
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