解決済み
>監視室にてモニター等を確認している時間帯は、業務に差し支えが無い程度に携帯を弄ったり、読書や勉強をしてい る人がいる様ですが、実際は如何ですか? それを、防災センター業務と言います。 深夜は防災センター要因は居ませんので、警備員が交代で1時間程度その業務に就きます。 モニター監視は、異常を見つける為で、常に監視し異常が有れば無線で他の警備員に、その場所に確認に行く様に指示を出します。 又、警報が鳴った場合の対応も同様です。 防災センター内には、監視カメラも有ります。 ですから「携帯を弄ったり、読書や勉強」等は、行う時間が有りません、見つかれば相当厳しいお言葉を、隊長から頂く事になります、悪質な場合契約解除にされる程重要な業務です。 私から言えば「冗談は止めてクレ」と言う感じです。 >何もせず立っているだけなので 確かに問題が無ければ、立って居るだけですが、 常に周囲を注意を払いながら監視しなければなりません。 ボケーっとして居る様では駄目なのです。 夏は暑く冬は寒い。 肉体的にも、精神的にも、厳しい業務だと思って下さい。 施設警備は24時間が基本です。 仮眠が終わればすぐに次の業務に当たらなければなりません。 頭が回らない・身体が寝て居る、そんな人間には向きません。 すぐに、自分を切り替える能力が必要です。 それが、現実だと言う事です。 以上、参考になれば嬉しいです。
監視室というのは、警備の世界では正式には防災センターといいます。 防災センターには、「防災センター要員」という資格が必要とされます。 言い換えると、防災センターに詰めている警備員は、警備隊長や責任者クラスの人なのです。 仮にあなたが防災センター務めになっても、有資格者の上司や先輩が目を光らせている状況での勤務になりますし、あなたが責任者になるには資格を取得する必要があります。
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