バイト先の後輩について。

Question

バイト先の後輩について。同じ大学の後輩で、2年前に自分のバイト先を紹介しました。
しかし彼女は最初の4ヶ月ほど体調不良を理由に月に一回程度休んでいました。週一勤務ですので、頻度としては少なくないと思います。

このバイトは休んだからといって代わりの人を立てたりする必要は全くないところでして、こんなに休むとさすがに注意した方がいいのかなと、不安になっていました。

しかし、その4回を最後に彼女はシフトの時は必ず来るようになりました。それと同時に性格も明るくなり、仕事も以前より積極的に動いてくれたり、バイト関連の勉強もとても頑張っています。
休まないのは当たり前なのですが、笑 成長してくれたんだなと少し安心しています。春休みに一切休まなかったのには感動してしまいました。

彼女に話を聞いたところ、これ以上休むとクビにされる！！！！と危惧したらしく、休んだ時にバイトのイベントがあったのに参加できなかったのにすごく後悔しており、精神を奮い立たせて頑張ろうと思ったらとのことです。

このような人間の成長を間近で見たのは初めてだったので、なんだか嬉しかったです。サボり癖ある人ってなかなか治ることが無いですから。

彼女のように、最初は不安だったけど、すごく途中から成長した、というような例はありますか？？
よければ教えて欲しいです。

Answer 1

私も部活で腰の骨を折ったときに、３ヶ月ほど見学（休み）をしていました。
その後復帰するには体力も落ちていたし、すぐには戻れなくて痛みと戦いながら休み休みでしか練習に参加できずにいました。
しかし、同級生の部員から「サボってんだったら全体の意識下がるから辞めてほしい」と言われ、怪我を負いながら練習することの辛さを知らないくせにと凄く腹が立ち、早く復帰して見返してやろうと思い、そこからは毎日痛くても痛み止めの薬で我慢しながら全メニューをやりとげインターハイ予選も選手として出場できました。
部員からは認めてもらえなかったものの、自分の練習の成果を発揮できてとても充実した形で引退できてよかったなと思っています。