解決済み
技術職は簡単にはなくなりません。 事務職と比べて人数は少ないものの、技術的な知識を持った人材は替えが効かず、どうしても一定数必要となります。 例えば、道路や河川など役所が管理しているものには、土木の知識が必要ですし、それらに付随する情報通信設備には、電気の知識も必要です。 また許認可なども、審査内容に技術的な知識を要するものもあり、そこでも技術職が必要となります。 なので心配する必要はありません。
それは何とも言えませんが、確かに技術系の公務員の場合、 民間委託や今後「AI」の技術向上による選別が行われて、 必要の無くなる職種、切られる職員が出る可能性あるでしょうね。
なくなる、というのは? 文系職種以外を全て民間委託するという意味でしょうか。
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