一級建築士の方が中々受からない。 東大卒ですが 大学、大学院、インカレ、高校時代からの友人先輩後輩たちをみていての 実感です。 一級建築士(大学で教える立場であっても漸く8年目で合格なども 難しくなっているから学校に皆通ってますとスーゼネが 東大就活生に説明。合格率10%) 公認会計士(もれなく合格、監査法人) 弁護士(東大在学中、予備試験で合格も、四大弁護士事務所などへ) 医師(落ちたのは聞いた事がない。帰国枠と寄付金で入学できる某私大でも) よく「一級建築士は自分でも受かった」これは姉歯事件前の人がいう言葉です。 具体的に東大院から東証1部のスーゼネに一番の成績で入社して 設計部門で実務を取っている後輩2度トライしていますが不合格。 別の後輩も駄目。 その後輩の同期に早稲田の院卒で父親が一級建築士の方でも数回落ちたところ。 父親は父親の時代の感覚でいるから叱られたと。 一級建築士で東証1部50代だと年収9000万円を具体的に聞きます。 公認会計士の方が給与が大したことがなくて副業も聞くようになっています。 一級建築士の姉歯以後の合格者、つまり30代あたりから足りないので 一級建築士の受験予備校に問い合わせれば明確にわかるように仮に転職する際 最低でも可也の年収です。 いずれの職業も、所属する所により、或いは独立により 税理士でも可也の方もいますから一概に言えないと思います。 ちなみに東大院卒の弁護士で1年と持たず、稼げないから 弁護士会の会費を払いたくないしと転職した先輩も知っています。 逆に4大法律事務所組はやめない。 話を一級建築士と公認会計士に戻しますが 2020年時点での難易度は 昔を書いている方と異なると思います。 そもそも比較対象が異なります。 建築は建築が好き。 公認会計士はそれが好き。
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公認会計士でしょう。 ネット見てても公認会計士は3500時間くらい勉強が必要で、一級建築士は1500時間くらいといわれているみたいです。 一級建築士は自分もとりましたが、おそらく週30時間を1年で約1500時間ですが、試験勉強中はそれくらいが目安でした。なので、ネットの情報もあながち間違ってないと考えると、公認会計士は倍以上勉強時間が必要みたいなので、圧倒的に公認会計士といえると思います。 ちなみに一級建築士は目指してる多く人間は遅かれ早かれ最終的にはとれますよ。
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