解決済み
会社に全然行けてません。元々体調を崩しがちで、月に1〜2日ほど休んでしまっていました。 自分が会社に行けてないことが、周りの人に申し訳なくて、情けなくて、だんだんストレスが積み重なって、今全然会社行けてません。 また職場の上司も変わって(悪い人じゃないが苦手)、勤務時間もはやくなって、環境が変わったのも原因かもしれません。 出勤したら面談もあって怖いし、どういう目で見られるのか、気まずすぎて、今メンタル崩しすぎて、ちょっとでも何かきついことが起きたら、過呼吸になって、完全に心が折れそうです。 会社を休んでる間も、不眠と過眠を繰り返して、のどがつっかえたような感覚と、息苦しさ(過呼吸一歩手前)、本も読めなくなったし、テレビも見てるのが辛くなりました。 ご飯を食べてる時だけ息苦しくなくて、過食気味です。 今日久しぶりに外に出ようと、コートを着ただけで、身体が重くなって、目まいが酷く、これでは電車も乗れないかも。 精神科行こうにも予約が取れず、先日付になっています。 誰にも会いたくなくて、でも誰かに話を聞いてほしくて、知恵袋に投稿しました。すみません。 今日会社なのですが、身体が重くて今から動けない状態で、休むにしても何て説明したらいいか。 会社に電話しなくてよくて、出社しなくてもよいなら、とにかく死にたい気持ちでいっぱいです。 出社しないと何も始まらないとは思うのですが。 こういう状況になった人はいますか? もしいたらどうされていましたか?
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質問者様には現在の職場や仕事内容が合っていないのではないですか? そしてその面談…怖いですね笑 面談がある会社は質問者様でなくても避けたいと思うような気がします 私なら…「その面談、逆に仕事する意欲を無くしますよ?」みたいな態度を取ってしまいそうです これからもこの会社でずっとやっていきたいのかもしれませんが、現に体調や精神的にも追いついていないわけですから、辞められたらどうでしょうか? 辞めることは悪いことではありません むしろ質問者様に働いて欲しいと思ってる企業は沢山あるかもしれません 今でも働いていた頃のミスを思い出して赤面したりしますが、他人のことは覚えていても思い出すまでには至りません 明日は…仕事やめようかな!それなら次の仕事が見つかるまで!明日くらいは頑張ろう!と開き直ってみるのはどうでしょうか お身体気をつけてくださいね
もう迷惑だから辞めれば?
会社側に正直に 過呼吸になってしまっているので 長期休暇を…と相談してみると良いですよ!
精神医療が本質的だと思いますか? ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 何故か医療機関が気にもしない姿勢の悪さによる呼吸のしづらさ、心臓への負担について考えてみてください。 まずは呼吸器科や循環器科で内臓疾患が無いかを確認してくださいね。 原因不明ですと安易に心因性として精神科を勧められることもあるので要注意です。 私はパニック障害で同じように日常的に動悸や息苦しくなることが多かったのですが、自力で完治しています。 一般的にパニック障害などの気分障害は投薬治療ですが、殆どは私と同じケースで投薬は無意味だと思っています。 結局のところ、パニック障害などの気分障害の殆どは精神科で扱うべきものではないと思いますが、根本原因が明らかになった時に精神医療関係者への責任追及がどうなるのか興味深いです。 (私の推察が正しければ解明出来なかったなど言い訳できないレベルです。) 今そこで肩を上げずに胸式呼吸で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 私はまさにそれでした。 何故か医療機関で見向きもしない「姿勢の悪さによる浅い呼吸」に注目してみてください。 腹式呼吸が良いとして腹式呼吸に注力する方々がよく居ますが、重要なのは「胸式呼吸」です。勘違いしてはいけません。 (満腹時に腹式呼吸しにくくなるのはもちろん、腹痛の際に腹部に緊張があると腹式呼吸など出来たものではありません。胸式呼吸が出来ないと欠伸の時に息が詰まったように感じるのも分かり易い傾向ですが、これも医療機関では何故か指摘もされません。) 体の歪み、猫背、ストレートネック、胸郭の柔軟性低下 ↓ 慢性的な浅い呼吸 ↓ ストレス、不安→緊張による体の硬化【ストレスが原因と勘違いする要因】 ↓ 呼吸の乱れの助長 ↓ 更なる息苦しさ ↓ (悪化後) 自律神経失調、パニック障害、鬱症状、不安障害 私は整体などに頼らず自宅でのストレッチだけで完治しましたが、猫背や両肩の高さの違い、顎関節症、ストレートネック、肋間神経痛などがあれば、それを改善の指標として取り組むと良いと思います。(全て自力で完治しています) よくやっていたのは「後ろ合掌」ですが、やってみるとわかるように左右どちらが合わせにくいと思います。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンはお勧めです。 呼吸自体のトレーニングですが、誰かに肺の高さの背中に手を置いてもらって、お腹を凹ませて肩を上げないようにして背中を膨らませる事を意識して胸式呼吸で手を押し返すトレーニングをお勧めします。 また、テレビを見ながらでも良いのでお尻と床の間に手(掌は上向き)を挟んで仰向け寝して、両方の肩甲骨を強めに寄せて胸式呼吸してみてください。 先日は大変嬉しいBAを頂きました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14200022944?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13211616298?fr=and_other 原因不明の息苦しさが心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 根本原因を明らかにせざるを得ない状況になった時に精神医療がどう言い訳をするのか、そしてどう責任を取るのか、大変気になりますね。
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