一流のシェフやパティシエが男性ばかりなのはなぜですか？女性は料理のセンスが足りないの？

Question

一流のシェフやパティシエが男性ばかりなのはなぜですか？女性は料理のセンスが足りないの？

Answer 1

考えられるのは力仕事である事、味覚が安定しない事ですが、多分、そもそも一意専心系の職種に女性が向かないのかなぁと思います。

何故ならば、学者、医師、棋士、職人なんかの世界は、圧倒的に男性が多数派だからです。
棋士は分かり易く、体力が全く無関係にも関わらず、出産等をしていない女性でも、同年代の男性プロより弱いですね。同じリーグで勝負が出来ない位の差があります。
他の職種についても、女性の社会進出が進んだと言われる国々でも、その優位性が変わらない事から、社会的な要因以外の何かがあるのだと思います。

面白いのは、織りです。
織り職人は女性が主体の業種もあります。
そこらの差が明確化されれば、足りないセンスも具体化されると思いますね。

Answer 2

いいえ。確かに男性の比率は多いけれど
女性の躍進も目覚ましいですよ。

何事も情報は多角的にとらえる様にした方が良いですね。

Answer 3

本格的にやろうとすれば腕力も体力も要る

Answer 4

女性には生理があって体調の波がありますが男性にはありません。女性のベストの体調の時の舌の繊細さには男性は敵わないらしいですよ。ただ残念ながら波がある。少し劣るけど男性は一定の味付けができるから年間通すと男性のほうがいいってだけのことです。
伊勢志摩サミットのあった志摩観光ホテルの総支配人は女性ですよ。

別の理由として女性は結婚するとシェフやパテシェの仕事に専念できません。家事と両立させろと強要するワガママな男(旦那)のせいです。逆に男は仕事に専念して家庭を省みなくても当たり前のことと通用する。