バイトやめたいです。

Question

バイトやめたいです。自分では精一杯がんばっているつもりなのですが、仕事でからまわりばかりしてしまいます。
ひとつのことに集中するばかりに別の仕事をわすれたりします。

上司からは仕事の確認(～ですよね？と聞く)をしても、確認をとらずに動いても怒られます。自分のミスでないことまで怒られます。
「他のバイトの人はこんなにがんばってるのに、お前はがんばってない。こうして怒ってる間の仕事のロスタイムはどうしてくれるんだ？これからお前はどうしようと思うんだ？バイトをやめると言ったらぶっ殺す。」といわれたので
「もっと積極的に動いてわからないことはそのつど聞きながらやります。」と答えると
「それじゃあ今までとかわらないんだよ！」と言われて結局どこを直せばいいかわからず・・・
バイト先のほぼすべての人に罵倒されながら働いています。

もう精神的に疲れました。
やめるといったらぶっ殺すって言われてどうやったらやめれると思いますか？
ちょっと前に学校が忙しいんでやめるといったら「他のバイトの学生もきちんと両立している。お前だけ忙しいんじゃあない」と怒られました。

Answer 1

ひどい職場ですね。

やめると宣言すれば、それで終了です。職場のいじめの対象にされているようなので、さっさと辞めたほうがいいです。
ほかのアルバイト先を経験すると、今の職場のいいかげんさがはっきりとわかるはずです。
ただし、賃金のについてはちゃんと証拠をとっておいて、未払いが生じないようにしてくださいね。

もし、精神的に疲れてしまい、病気になっているのでしたら、診断書を書いてもらって、その損害を訴える方法もあります。しかしこれは考えてから対応しましょう。正直いって不利益を将来うける可能性が高いのでお勧めしません。（精神疾患の診断が下りると後々、実生活で不利益をを受ける可能性が高いからです。例：生命保険加入、雇入れ時の健康診断、などなど）

運よく、辞めるといったときに、本当に手をだされたら、事業所内で、業務時間中に殴られてください。その際、一切手をだしてはいけません。また診断書をとってください。
→労災申請（あなたも手を出すと私闘となり認定対象となりません）、または勤務先への休業手当の請求
→勤務先と上司セットにして、慰謝料の請求
→警察へ暴行事件として告訴（このときは、会社と上司の２つをセットにしてください。被害届ではなく告訴です。）

許せないので徹底的に報復するというのであれば、次のようにする方法があります。

【労働基準監督署への申告】
（１）叱責をしているシーンを録音しましょう。できれば「やめるとといったらぶっ殺す」という言葉も録音します。
（２）それらの叱責の日時を思い出すだけでかまわないのですべて書き出します。
暴力をふるわれたことがあればそれも書き出します。←ポイント高いです。
（３）録音したものと、２の記録をもって労働基準監督署へ申告します。（理由：労働基準法第5条違反）

労働基準監督署で適当なことをいうかもしれませんが、その場合でも「これでは相談ではなく申告である」と明確に伝えてください。
ストーリー：
辞めたいのだが、上司の報復が怖くて殺すと脅されており、やめることはできない。
住所や携帯番号などもしられており、安心できない。
これは強制労働であり、労働基準法第5条違反なので処罰を求め、申告する。

「やめるとといったらぶっ殺す」←労働基準法第五条（強制労働の禁止）違反です。
=
第五条 使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。
=

【名誉毀損での裁判】←これはお金と時間がかかるのと、実質的に嫌がらせ的な効果しか期待できないので、報復の熱意によって選んでください。
言葉の暴力のうち、職場全体に聞こえるようにいってる部分を録音します。
それを証拠として名誉毀損で裁判に訴えます。

Answer 2

そのぶち殺すと言った輩を脅迫罪で告訴するといいです。ICレコーダーを忍ばせ、その輩にその事についてかまをかけてみるといいです。
それから、そんな会社は辞めるべきですね。もし辞めさせないようなら労働基準監督署にその旨を話し、間に入ってもらってください。

Answer 3

辞めたければ辞めればいいです。方法は、他の回答にもある通りいくらでもあります。
でもね、
あなたの他の質問もみると、他のバイト先でも同じような状態になっているみたいですね。
だとすれば貴方にも何らかの問題があるのではないでしょうか。
その問題点を気付いて改めない限り同様なことは起こりますよ。
バイトならすぐ辞められますが、就職になったら簡単には辞められません。

Answer 4

ぶっ殺すと言うなら仕事じゃないよ。辞める方向でいいでしょう。
まあ慣れていないのと考えすぎかな？
上司に言うのではなく総務課や社長に言いましょう。退職届けにしてください。