職務経歴書の書き方の件で質問します。

Question

職務経歴書の書き方の件で質問します。一番初めは、時系列で転籍した会社別にこういう事をしていましたという書き方をしていましたが、区で主催する就活に参加した所、見にくいと言われ逆時系列のキャリア式の書き方に変更されました。(右にやれる事として一枚に纏め左は最後に辞めた会社から書く)

今回、Web更新作業等を含む一般事務を希望していた事もありWebのアピールを強くしておきましたが、WebデザイナーとしてWeb関連企業への就職と一般事務の企業への就職と職種面のすれ違いもあり、以前勤めていた会社のホームページの内容が該当していたので、下記方面の一般事務を探していると返信した所返信がありませんでした。敢えていうならば、Yahoo Japanやサイバーエージェントへの就職を望んでいる訳では無い事はハッキリ伝えました。ただ、Webの更新作業でもポートフォリオ等の作品を見て貰う事が重要という話は聞いていたのも事実です。

・ブログの記事書きは業務課の持ち回りですが、この文章のアップロードやメンテナンス(バックアップや容量確保等)。セミナーのチラシの原型作り→ほぼ一般事務でホームページそのものは外注 (簡単に書きましたがちょっと特殊系と考えて貰えれば幸いです。→返信無しアウト?)

ジョブコーディネーターから一般事務ならば税理士法人の内容を膨らませて・・・・・、と書いてきていたので以前区で利用していた職務経歴書の書き方が合わなかったという捉え方で良いのでしょうか。(時系列で転籍した会社別に書き直してくださいと言う事を希望?。)

皆様、よろしくお願いいたします。

Answer 1

外資系などは逆時系列のキャリア式です。要は中途採用なのですから、昔のことをグダグダ書かれても、意味が無い、ってことです。特に学歴（笑）

中途採用する側が何を求めているか？を想像すれば、そうなりますよね。

その考え方に段々と変化しているとは言えます。
それから、応募する会社の欲しいキャリアを前面に出し、多少大げさに書くのは当然です。つまり、毎回、相手によって書き換えるのは普通だと思います。

営業マンが潜在顧客回りするとき、同じプレゼン資料で訪問しているヤツは成績が悪いんです。

Answer 2

うーん、自分が見ている限りでは逆時系列はほとんど見ませんね。スキルは別にわけてまとめるのは普通ですが、20代くらいの若手であれば全ての職歴を時系列に、すべてを同程度の詳細さで書けば良いと思います。

職歴を積んできて全て書き出していると冗長さが出てくる場合は、良い内容のものをジャンル別に整理して書くことが多いと思います。（もちろん手掛けた時期・期間は書きます）