解決済み
地方公務員上級(行政職)の志望先について。地方公務員上級(行政職)の志望先について悩んでいます。年齢的に受験できるのは、今年の5月の試験も含めてあと2回。 併願先は、裁判所事務官と国税専門官と国家一般職(国土交通省か労働局)。 そこで、第一志望を都庁1類Bにするか特別区(港区、新宿区、品川区)にするかで悩んでいます。 言い訳かもしれませんが、仕事や体調不良で満足のいく勉強はできていません……。 数的処理が苦手で、他の科目はマーク式であれば9割以上取れます。記述と論文対策はこれからです。 また、物理や化学、日本史や世界史も苦手です……。 ただ、都庁の福祉や教育の仕事に携わりたい気持ちが強いです。 特別区の福祉にも興味はありますが、ケースワーカーの仕事に耐えられる自信がありません……。 この状態や受験できるチャンスを踏まえると、どちらを第一志望にすべきでしょうか?? アドバイスをよろしくお願いします。
489閲覧
水を差すようで恐縮ですが、都庁の一類ってかなり激務じゃないかと思うんですけど。 体調に波があるようで、ついていけるのでしょうか? それに、一類だと、必ずしも福祉や教育の仕事ができるとは限らない、むしろあまりできないんじゃないでしょうか?
>他の科目はマーク式であれば9割以上取れます これって教養と専門どちらもですか? もし仮にこれが本当ならば、今から記述対策をしても充分都庁に間に合うと思います。 ただ、今後先も満足に勉強ができない状態が続くのであれば特別区にした方がいいかもしれないですね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る