三代目プリウスで全店取り扱いになって大分年月が経過してるから、サービス(点検・整備)に関しては、どこの販売チャネル(系列)でも問題なく受けられる。 なので特にこだわりが無いなら、商談中の対応や店舗の雰囲気とか、自宅からの距離、相見積で1番良かったトコで決めて問題ないかと。 複数の販売チャネルを展開するのは、ユーザーニーズを取りこぼさないための工夫。 元々は、アメリカのGMが複数ブランドを展開した販売戦略が成功させたのを真似た形。 トヨタ店は、クラウンやランクルなどトヨタを代表する車種を取り扱い、顧客の年齢層や収入も高い傾向にある。 トヨペット店は、マークX(廃盤)、ハリアー、アルファードと言った高級志向の車種が多く、アッパーミドル層が主な顧客ターゲット。 カローラ店は、ノアやカローラ、パッソと言った大衆車がメインで、主にファミリー層がターゲット。 ネッツ店は、既存4チャネルの中で一番歴史が浅く、ミニバンやコンパクトカーでもヴェルファイアやヴォクシー、ヴィッツを中心とした"クセの強い"ラインナップが中心で、若いファミリー層や単身者がターゲット。
あくまでも個人的な感想なのですがその中で顧客に対する対応がク●だなと思うのがト●ペットでした。自分が当時若造だったこともあり営業担当になんか下に見られました。それ以来ト●ペットには足が向かないです。 プリウスやアクアなどははっきり言ってどこのディーラーでも買えますから競合させるような商談ができます。 私はとくにトヨタ贔屓ではないしどこで買っても車自体は同じだけど営業担当が売りっぱなしではなくその後も車だけでなく顧客にも長くアフターフォローを大切にしてくれるところにを重視しています。ようするに看板よりもその中の人を見るということです。 >>なぜ何種類もあるのでしょうか? 速い話が「販売競争」をさせるためですよ。トヨタは今後車種を統廃合して全ディーラーでどの車種も販売・購入できるようにすると聞いています。
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