質問です。馬鹿にしてる訳ではなく真面目な質問なんですが、給料がすごく安くて昇給もあまりなく、ボーナスすらない。など低所得…

Question

質問です。馬鹿にしてる訳ではなく真面目な質問なんですが、給料がすごく安くて昇給もあまりなく、ボーナスすらない。など低所得者の方って一定数いると思いますが、おそらく老後の2000万など貯めることは不可能と思われます。そういった場合は65才から70才くらいで死ねたらそっちのほうが幸せですよね？

Answer 1

2000万円って言ってるけど、足りないと思いますよ。2000万円の根拠が分からないんですよ。
でも人間って、なんだかんだやっていけるんですよ。70代で働いてる人は沢山いますよ。
今の日本人って金持ってるから、「その日暮らし」なんて珍しいように思うけど昔はそれが普通だったんだから。

ただ、病気してもう働けない。辛い苦しい。金も無い。こうなった場合死んだ方がマシですね。
だから安楽死制度が早く認められる事を願っています。死ぬ時を自分で選択できるって、逆に生きる活力にもなると思う。どうしてもダメな時の選択肢。身辺整理もして準備万端整えて人生を終えられるって良いと思うんだけどな。

Answer 2

2000万ないと老後は生活出来ないという形容詞がそもそも良くない。持っている人はそれなりの生活をすればいいし、ない人もそれなりの生活水準でやっていけばいいだけのこと。もっと美味しいものか食べたいのに食べられない、もっと高価なバッグが欲しいのに買えない、だから自分は人並みじゃない。貧しい。この考え方は間違い。貧しいというのは食えないこと。生きたくても生きられないこと。食えてれば貧しくはない。人と比べるから僻み根性が生まれる。他の方も回答しているように、働いていることが何より幸せ。働く場所があることが幸福なのです。

Answer 3

いやいやそんなに早く死んで何が幸せなんですか？

Answer 4

人間働いていれば飯は食えるもの、これは間違いない。
他に様々な身の回りのことが生じるが、生きているという事は飯を食っている証明だ。2000万なんてない人は今も現実にいくらでもいる、どちらかと言えばその方が多いとも言ってもいい。しかし働くことで老後の年金も受給できる、その年金で預金もしながら予後楽しんでいる人なんて一杯いる。65歳や70歳で死ぬなら年金保険なんかはいるものではない、年金保険は老後の預金だ、2000万なんて無くても預金があるんじゃあないか。