解決済み
高校3年の女子です。将来は航空業界に就職したいと考えています。 卒業後は留学し、自分の世界、価値観を広げて行こうと思っています。 そして、私は少しでもサービスの基本やおもてなしについて触れられればと思い宴会場かつ披露宴会場、夜景の綺麗なレストランがある所でホールのバイトをしています。 本題ですが、10.5時間休憩なしで働いたりします。正直体力的にきつく大変です。 さらに、まだ披露宴などあまり参加したことがなく正直テーブルマナーなどよくわからなく、秘書検定やサービス接遇などを受けたことがあるの程度なので大まかなことはわかるという感じです。ですが、自分が合ってると思ったことが一般ではしてはいけないことや お客様に不快感を与えたくなかったので、上の人に料理の運び方やなにがダメなのか教えてくださいと言った所、そんなの見て覚えろ。教える必要はないと言われたので不安ながらに仕事をしていました。ある日、 私は箸置きにお皿が重なってたらしく裏でこの仕事をなめてんのか!と怒鳴り散らされました。私は小さなことでも気をつけて仕事をしようと気を入れ替えてやっていましたが、上の人が気分屋過ぎて私にほんとに関係ないことでも怒りを当ててきます。たぶんそれは、私だけでは無くその場にいる人に当ててます。 バーの担当になった時もお酒のことが全くわからなかったので、教えて欲しいといった所、適当にやればいいと言われ教えてもらえませんでした。そのあと、優しい先輩に教えてもらいましたが…。 私は3ヶ月ほどそこでやっていますが、未だに行くのが怖くて行くまでに気疲れしてしまいます。行った所で、休憩もなく慣れていないヒールで何時間も歩き回るのがきついです。やめたいと毎日毎日思っているのですが、将来の方がもっと大変なのにこんなことで辞めていいのか、周りもどんどん辞めて行きますが私のプライド的にそんな人に負けてられないと思い頑張ってしまいます。あと、時給が良く留学もするので少しでも我慢してお金を稼がなきゃと思い働いています。 でも、精神的にも体力的にも限界がきています。 やめた方がいいと思いますか、? うまく言葉にできず申し訳ないです…。
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進路が決まっていたので、私も高校3年生のこの時期、東京の中心街にあるプリンスホテル系列で配膳と呼ばれるアルバイトをしたことがあります。年末は芸能人のディナーショーなどがあり、確かに高給だったと思います。 ただおそらく高校生は少数派で、ほとんどいなかったのではないかと推測します。身なりのルールなども厳しく、作法に関してもあまりわかっておらず、毎日とても不安だったこと覚えています。 途中から運良く、最上階にあるレストランの裏方で接客しない掃除や皿洗いなどの仕事になりました。それは配膳の仕事よりは気が楽になりました。 その後学校が再開することもあったし、それこそ10時間近く働く仕事だったため、続けようとは思えませんでした。なので嫌なら辞めていいですよ。 さて、私は大卒後に留学したのですが、学生時代のアルバイトはもちろん否定しません。しかしアルバイトで嫌な思いをするくらいなら、図書館でもいいから語学の勉強したほうがいいです。あるいは自室なり語学サークルに加わり、実際に言語を何度も口にして、唱えて、覚えてしまう努力をおすすめします。 私はとある英語圏で留学エージェントとして数年間働いていたのですが、日本から来る方の半分以上、というか8割がたの人は、留学というより海外生活体験がしたい人なのだと思います。そういった考えであれば、アルバイトをしてお金を作って、少しでも長く滞在するという考えはあっていいと思います。 8割というのが私の主観と思われるかもしれませんが、これは統計データも示している数字です。(大学生の留学経験者の大半が、2か月以内です。正直この期間で語学の向上がないとは言いませんが、大きくもありません。TOEIC50点 UPくらいではないでしょうか?) 対して、2割の本気で語学を伸ばしたいと思うのなら、アルバイトも大事ですが、事前に語学の準備をしたほうがいいです。もちろん事前にアルバイトしなければ話にならないという考えはわかります。当たり前ですがお金は必要です。 ただ日本人人気のない家賃の安い地方都市を選べば、100万円強で半年ほど語学学校に通う事も可能です。このくらいの額であれば、大学生のアルバイトでも2年で稼げるし、実現不可能な数字ではありません。 日本人の8割は、娯楽が多くて、便の良い、家賃が高い、生活費の高い人口の多い大都市、暖かい気候が特徴的な場所を選ぶ傾向にあります。家賃や交通費の高い大都市に行き、放課後や週末に出かけて外食したらお金がかかるのは必然です。 故に日本人の多くは語学学校にかける予算を削る傾向にあります。学生ビザよりワーホリビザを選ぶ傾向が高くなります。 出費を抑えるために、1人部屋じゃなくて2人部屋あるいは4人部屋など落ち着いて勉強に集中できない環境を選ぶ傾向が高くなります。 地方都市は、娯楽も少ないです。便も良くないこともあり、放課後や週末に出かける場所は多くありません。やることがないと揶揄されますが、やることが遊びを意味している人にとって地方都市は退屈でしょう。しかし本来留学でやるべきことは勉強以外ありません。娯楽が必要ないとは言いませんが必死に集めたお金を遊びに使いたいのか、授業料に使うべきなのか、そこは自分でよく考えて下さい。 話それましたが、留学して勉強する心意気があるのなら、今の時間を勉強に費やす発想も忘れないでください。アルバイトはもちろん否定しませんけどね。
なるほど:1
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