大事な約束を破ってしまいました。今から一年以上前の話です。会社の歓送迎会(送別会)をドタキャンしてしまいました。お世話に…

Question

大事な約束を破ってしまいました。今から一年以上前の話です。会社の歓送迎会(送別会)をドタキャンしてしまいました。お世話になった先輩の歓送迎会がありました。最初は歓送迎会に参加しないつもりでしたが、お世話になった先輩にメールで歓送迎会に是非参加してほしいと頼まれ、本当は乗り気じゃなかったのですが、私は引き受けました。先輩は「歓送迎会参加してくれるの？嬉しい。楽しみに待ってるね。」という趣旨の返事をメールで私に送りました。それが私に送られた最後のメールでした。

当日、私はドタキャンしてしまいました。
体調不良という嘘の理由です。でも体調不良とまでは言わなくても、実際その日は疲れが溜まっていました。歓送迎会に行くか行かないかギリギリまで迷いましたが、もともと乗り気じゃなかった、やっぱり行きたくない、早く家に帰りたいなと思い、欠席しました。

翌日は先輩の最後の出勤日でした。仕事が終わってから私は先輩に謝りに行きました。気まずかったです。許してくれたかどうかは微妙な反応でした。こうして別れを告げました。私は先輩のことが今でも好きです。ちなみにその先輩は私が入社したときの歓迎会に参加してくれました。

私はもともとクズでどうしようもない人間です。
参加しておけばよかったと今になって後悔しています。何故、あの時、歓送迎会に行かなかったのかと思い返す度に胸が痛くなります。
参加すると言っておきながら、参加しなかったのはしてはいけないことをしてしまったと思います。とても反省しています。目から涙が止まりません。今でも申し訳なく思っています。

そこで質問なのですが、一年以上、メールが来ていません。今更、メールで謝罪するのもアレですし、もし何処かで偶然先輩に会ったら、謝ってもいいですか？

Answer 1

お辛い気持ちが伝わってきました。

過去にも同じ質問をされているのも少し拝見しました。

繰り返し辛い気持ちが訪れていらっしゃるのかなと思い、本当にお辛くて耐えて頑張っていらっしゃるのだなと思いました。

お医者様へ行かれた方がいいと思いますが、年末で休診のところが多いでしょうね。

行こうにもどんな病院に行けばいいのかもわからないのかもしれないですね。

あなたはこれまで自分の体を上手くコントロールできずに、必死で生きてこられたのかなと思いました。

トラウマを抱えて自律神経のバランスが乱れやすいと、自分をどうしようもないと捉え、人に頼ろうにもこれまで冷たくあしらわれてきたので誰にも頼れず、抱え込んでしまう人が多いと言われています。

多くの心療内科は認知行動療法と投薬が主流で、それだけだとPTSDの患者は孤独感を募らせます。

世間でも理性で身体をコントロールすることが基本とされ、上手く出来ない者には気合いと根性と脅しによって矯正することがまかり通ってきました。

しかし最近日本でも神経生理学系の治療法が広まりつつあります。

複雑性PTSDといったキーワードで検索すると色々な情報を得られると思います。

今すぐ出来ることとしては、意識して体を温めることをおすすめしたいと思いました。
服を一枚羽織る、靴下を履く、温かいものを食べる、など。
自律神経に優しくしていきます。

冬本番で、乾燥もしてますし、気温も低いので血流も悪くなりがちです。
そうすると生体としての危機ですので、脳内ホルモンもネガティブな信号が増えます。

心の苦しみというのは、実際には内臓の感覚です。

余裕があれば、どの辺りが痛んだり締めつけられたりしてるのかを体の感覚に集中して探してみてください。

そして、じっとして意識はそこに集中したまま、ゆっくりと呼吸を繰り返していきます。

緩めようとはせずに、そのままを見守ってください。

余裕が無いなら、私はじっとしている、と繰り返し唱えるのもいいかもしれません。

自分に優しくしてあげてください。

あなたが幸せでありますように。
あなたの悩み苦しみが消え去りますように。
あなたの願いが叶えられますように。