医者（や警官カウンセラー弁護士）と患者の恋愛結婚はご法度？？

Question

医者（や警官カウンセラー弁護士）と患者の恋愛結婚はご法度？？ももクロの有安杏果ちゃんが精神科医と…のニュースで
その関係が禁断だ！！と書かれているサイトがありました。

そこでふと気になったのですが、「医者と患者」の関係
と言うのは「禁断、ご法度」なのでしょうか？

身近にいないのでドラマなどの話になりますが

「白い巨塔」里美先生の奥さんは「患者の娘」…
という設定だったと思いますし（原作は読んでませんが
江口洋介版ではそうなっていたかと）、
「踊る大捜査線」でユースケサンタマリアの役は
犯罪被害者（ユキノさん）のカウンセリングをしたのが
出会いではありませんでしたか…？
（最後ユースケの粘り勝ちで結婚していたような）

病院などによっても違うとは思うのですが、一般的に
患者、相談者との恋愛というのは医者（やカウンセラー
警官、弁護士etc）にとって「白い目」で
見られてしまうものなのでしょうか…？

一般社会で考えれば、結婚相手が
「取引先（お客さん）」というのは非常によくある
パターンなので、ニュースに少し違和感を感じています。。

守秘義務を守らなかった、などではありませんし
治療や依頼が終わった後に「自由恋愛」として
連絡を取り、結果交際・結婚となった…であれば
何の問題もないように思ってしまいます。

「カルテに書かれていた連絡先」を利用した、などの場合
職権乱用として問題なのでしょうか？。
ただ自分の連絡先を書いたメモを渡し、それに相手が
連絡して来た等であれば何の問題もなくないですか…？。

くだらない話題で申し訳ありませんが、ご存じの方
おられましたら回答お待ちしております☆☆

Answer 1

有安さんの場合、婚姻相手の精神科医(正式には診療内科医らしいです)は、有安さんの個人事務所の社長にまでなっているので金に眼が眩んだ結果だと思われます。
自分の給与で、親のために都内にマンション買えるぐらいの高給取りなんですから、かかりつけ医の立場を利用しても交際するに決まってます。
ももクロ並びにスターダストを辞めることになったのは誤算かも知れないんですが個人事務所なら１００%有安さん個人の収入ですから社長におさまり結婚もするのは自然の流れでしょうね(結婚生活に関しては、２年ぐらいで破綻しそうですが)