解決済み
その病院の医者にかかると、窓口でとりあえず3割支払って、支払った領収書を事務に提出すると、あとから3割返してくれる。すなわち、自己負担が実質ゼロ円になります。 ただし、これは療法士だけのものではなく、他の職員にも適応されることがほとんど。 場合に依っては、家族も含めてその医療費も負担してくれる病院もあるかも。 病院に依っては、職員宿舎に格安で入れる。ただし、看護師が優先だったり、女看護師のみが対象だったりして、療法士はダメということはある。そもそも宿舎の提供は、戸数が少ないと医者と看護師が優先されるから、この特典は療法士の場合、あまり期待は出来ない。 自分でアパート借りたり、戸建てを持ってるなら、住宅手当ぐらいは大抵は付けてくれる。 ある程度の規模の病院なら保育所はある。医者の子供だろうが、他の職員の子供だろうが、ここでは医者の子供優先とかじゃなくて、公平なことが多い。 ある程度の規模の病院なら職員旅行が年に1回ぐらいはある。タダで行かせてくれる。 しかし、タダとはいえ、実際には厚生費とかの名目で給料から毎月いくらか天引きされていることが多いかもね。 ケーシーと靴は貸与。 思いつくことはこれぐらい。 職員食堂は、ある病院とない病院とがある。 ある病院の場合、1食400円前後のことが多い。病院から補助金が付くこともある。 ない病院の場合、提携している弁当屋の弁当を買うか、院内のコンビニで適当に買って食べるか、さもなければ自分で弁当を持ってくるしかない。 知ってびっくりするような手厚い福利厚生はないかもね。
つぶれようがない超大手なら「タイムカード押すだけ仕事が可能な職場」になります。中高年になっても年の半分弱が休み(有休完全消化)で余暇を充実させたい若手は18時に帰宅が当たりまえ(気になる年収は30半ばで残業込みで日本の平均年収ぐらいですかね)ついでに定期昇給有り、頑張っても出世は一般企業で言う課長止まり、だから出世競争がなくてスタッフ全員仲良しこよし、仕事(治療)の結果はボーナスや昇給の条件じゃない。 ケーシーは2ヶ月では駄目になりません。1年に1回病院から支給されます。洗濯は金曜日回収されて月曜日に糊付で帰ってきます。リハビリ器具作成も当然予算が下ります。 (従来なら7連休のところ働き方改革で)今年は旅行シーズンオフの6月に夏休みで9連休を配偶者共々取って、プーケットのリゾートホテルにstayしました。(同じ職場じゃないですが配偶者も同じ職業です)日常で何かを買う時に(値段をもちろん見ますが)我慢する必要は無い程度の収入はあります。福利厚生は病院は違いますが https://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/medical/recruit/data/fukuri-190627.pdf はほぼあります。
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