解決済み
★「人間らしく」 いっしょに話をして、笑い、泣く。そして、相手の痛みを理解すること。 【日常的に会話が弾むような人間関係が構築出来ると、人(利用者)は甘えなくなります。】 お互いに「大切な人」となり、生きる気力が湧くからです。 みんな「話したい」んです。「孤独にしないであげてください。」 ★「あなたらしく」 いろいろな個性があって、それが「もうひとつの家族」となっています。肩肘張らずに自然体で居られる場所を作ってください。 ★「せいけつに」 トイレと洗面台は、施設の顔です。ご家族が見ています。
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介護のことはやっていくうちに身についてくるので安心してください!! 1つだけ気をつけてほしいことがあります。それは腰痛です。本当にきついです。無理せずコルセットや整体に行ったりとしてください。私はヘルニアになってきつい毎日を過ごしています。 腰痛だけは本当に本当に気をつけてください。
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『介護職=お手伝い業』ではありません。 利用者が職員に甘えて、何でもやらせようとする場面があります。 例えば、車椅子を自操出来るのに、「押してください。連れてってください」とか、自分が出来ることなのにやろうとしないずるい考えの利用者がなんと多いことか。 よくありがちなのは、新人は利用者のことが分からないから、当然利用者に頼まれれば簡単に手を出そうとする。 すると利用者は(この人は言えば何でもやってくれる)と認識し何でもやらせようとすることがあります。 先輩職員が時に「自分であそこまで行ってください」「出来ることは自分でやってください」と利用者にする声かけは、一見突き放しているようで冷たいように聞こえると思いますが、利用者の残存機能を活かす為には必要不可欠なこと。 そこが介護職の理念であり、原点であることをまず頭にいれて欲しいと思います。 利用者の残存機能を考えてケアをする。 だからこそ、利用者の既往病、身体の状態等勉強することは必須なことであり、さらに自分の介護技術を上げていかなければと思います。 自分が年上だからなど、つまらないプライドは捨てて、謙虚に勉強させてもらってると思って常に業務に励んで頂けたらと思います。
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