救急救命士になりたいというのは、消防に就職をして救急救命士の資格を持った救急隊になりたいということで間違い無いですか?とりあえずそれを前提に回答します。 大変なこと 出場件数が多く、夜寝れない、ご飯の時間を取れないことも タクシー感覚の利用者にストレスが溜まることがしばしば 夏は感染防止衣が鬼のように暑い やり甲斐 ありがとうと言われる機会が圧倒的に多い 人の役になっているのだという実感が湧くのでやる気につながる 休日は多い 今からやっておくべきこと まずは消防の仕事、そして救命士の仕事に関して知ることです。 救命士の仕事をするには消防に就職をして消防士にならなくてはなりません。あくまでも消防士ですのでもちろん消防隊に配属されれば火を消しますし、予防課等に配属されれば建物の査察もします。 消防署等に行き、そういう話をきちんと聞くことが必要かと思います。 また、消防士になるには公務員試験を受けなければなりませんし、救命士は国家資格なのでこれも試験を受けなければなりません。消防に入ってから救命士を取るつもりなら公務員試験、救命士を大学や専門で取るつもりなら所定の救急救命学科等のあるところへ進学しなければなりません。 次の進路を考えるのがまず先です。
< 質問に関する求人 >
救急救命士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る