解決済み
私は40歳で派遣社員です。やがては介護の仕事に就こうと考えております。関係があり持っている資格は介護職員初任者研修、危険物取扱者乙4(施設見学で必要と言われました)、防火管理者、認知症介助者、あと実務者講習を受けています。 あと認知症サポーターにもなってます。 絵の関係の専門学校を卒業しているので、色彩士検定二級絵も描けますのでレクリエーションにはどうかと。 免許は普通自動車8t限定。現在解除のために自動車学校に通っていますが、日数の関係で取れないかもしれません。一度卒検を落ちてます。 資格で仕事が決まるとは思っていませんが、勉強と思い取ってきました。 他にこれはいいんじゃないかという物はありますか?もちろん経験に勝るものはないと思いますが、持っていて損はないとかありましたら教えてください。
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介護の仕事をするのであれば 資格より 現場経験のほうが 大切になることが多いとおもいますが 介護技術は 現場でしか身に付きにくいと思います。 私は看護師ですが レクリエーション関係の資格は役に立つときがありました あとー 習字(ある程度字が奇麗なほうが有利な場合がある) パソコンのある程度の知識 ワードやエクセルなど カメラの知識 奇麗な写真を残してもらえたら 喜ぶ高齢者もいます。 医療知識や救急時の知識 これは使用頻度が高いです。 調理師の免許やお菓子つくりの知識 レクリエーションで料理をするケースもある グループホームなら 毎日食事を作ることもあるでしょうし 掃除の知識や換気の知識は役に立つことが多いです。 園芸の知識や魚釣りの知識もあると コミュニケーションにつかえます 洗濯の知識も必要な時もあります。 あとはー 何か大道芸なんかも身に着けたら 役に立つケースがあります。 裁縫できると 便利です。 つまり 介護の仕事は この資格があれば有利というより 生活や高齢者の趣味などの知識が多いほうが コミュニケーションや仕事に 役に立つものが多く感じます
今それ以上資格をとってチカラをつけた気になっても意味がないどころかマイナスなので、しっかり現場に入り、どういう仕事なのかを体感し、実務で必要なことを身に着け時間をかけて自分が持っているスキルの中で支援に活かせるものを少しずつ導入していってください。あれもこれも、というのは結局何もできない、芯がないのと全く同義です。
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