解決済み
職場の教育体制についての疑問です 新卒でソーシャルワーカーをしています。私の働く病院ではソーシャルワーカーは皆、事務部という部に入っています。そのせいかは分かりませんが日勤当直があり、その内容は医療事務の人たちがやる外来受付や入院窓口、電話対応などです。 私たちソーシャルワーカーは3ヶ月がたったあとは一から医療事務の人たちの仕事を覚えて夜間1人で対応しなければならないそうです。しかしながら医療事務の人たちの仕事などほとんど知らないまま、2回の見習いのみで独り立ち。仕事を覚えきれてなかったり、不安だと仕事の後に自ら残り当直の勉強をします。もちろんその間の給料は出ません。 見習いに入っても、居残りしても入院対応や救急搬送があるとは限らず博打。 10年前から疑問視されているそうですが、室長は耳を貸さず今もこのままだそうです。 私は正直ソーシャルワーカーの仕事も年単位で覚えていくものだと思っているのに、そこに医療事務の人たちの仕事を覚えるのはさすがに役割がおかしいのでは?と感じました。 もちろん人が足りない訳ではありません。 そして居残りでお給料無しに残業して仕事を覚えなければいけない。私のいる病院は若い人の退職率が高いですが、このような時代に居残りして無給で仕事を覚えるなんて教育方法が原因なのでは?とも思います。 同じく新卒で病院勤務のソーシャルワーカーの友人たちには、何でワーカーが事務の当直?と疑問がられました。 内部からの意見などゴミにすぎない病院ですが、外部からの意見も聞きたいです。
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その病院の事情ですね。 それもこれも含めて経営方針なのかも知れません。 転職した病院では、医事課だけでなく総務課の職員も事務当直をやっている所もありました。それは医事課に男性が少なくて当直する人材不足で駆り出されていました。 別の病院では警備当直のみで深夜受付は警備が行い預かり金で処理していました。
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