症状がない場合（誤診または完治）の障害枠での就職について 読みにくい文章ですみません。

Question

症状がない場合（誤診または完治）の障害枠での就職について

読みにくい文章ですみません。6年うつ病の治療→9年統合失調症の治療→一月前に副作用に気づき自己判断で服薬中止（レキサルティの衝動制御障害、月に150件以上買い物等狂ったようにお金使いまくった）
→問題となっていた症状がほとんど治り今とても体調がいい（頭がとても悪くなったことのみ）

今現在、医者は発達障害かなあ・・・？みたいなあいまいな感じです。
なお、テストは以前していて発達障害という判定ではありませんでした。

5人医者が変わりましたが、恐らく紹介状のせいで前の医者の診断をそのまま踏襲する方が多かったです。統合失調の診断をした医者は研修医かと思うぐらい若い女医さんで不安を覚えたことを今でも覚えています。横にぴったり看護師さん？がついてパソコンのカルテ？にポチポチ入力していて、病名を決めれないという判断がしづらい状況だったことがことの原因ではと思いました。
統合失調は不治の病。薬を飲まなければ悪化すると思わされていたので、疑いもせず飲み続けてきました。うつは心の風邪とかいう製薬会社のキャンペーンに乗せられて行ったかどうかは覚えてませんが、今思えば、ただの一時的なノイローゼかなんかだったのではと気軽に精神科に行ったことをたいへん後悔しています。

結局、残ったのは長期間薬を飲んだため頭がとても悪くなったという薬剤による認知機能障害のような状態（よくなるかどうかわからない）と、
薬で体調崩して退職を繰り返してきたためスカスカな履歴書だけです。
障害者だと思い込まされてきたため、結婚子供どころか恋愛すらアプローチがあってもすべて拒絶してきました。
さらに仕事は、37歳という年齢もあり、一般枠はかなり厳しい状態だと思っています。
退職理由に、誤診で15年も馬鹿みたいに薬を飲み続け副作用で仕事にならなかったなんて面接で言えませんよね？

この場合、万が一、一時的に症状が出ていないだけの可能性を考慮して、
障害枠での就業を目指すほうがいいのでしょうか。

今は鬱状態ではありませんし、統合失調症を疑わせる幻覚幻聴等一切ございません。
これからどうしたらいいんだという不安感でいっぱいで、本当に鬱になるかもしれません。

アドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

鬱に知識のない者ですが、、
さぞやお辛かったことだろうな、と思います。
それでもここまで生きていらっしゃったことが、凄いなぁって思います。私、とても折れやすいので。なんだか、そのことにほっとしました。
おかしいですね、画面の向こうにいらっしゃるのに。(笑)

今は転職サイトが増えていますし、中途採用は主さんが最初にご就職された時より珍しいことでなくなっていると思います。ですから、その点については臆することはないかな、と。

でも、面接でありのまま話すのは、正直受かるか心配なところです。
これまでの経歴を気にしないような会社であれば別ですが。。
ちょっと難しい問題ですから、ハローワーク等に行って相談できればよいのですが…

失われてしまった時間が、私には想像もつかないほど長すぎて、私もやりきれない気持ちになります。
何も解決策を書けなくてごめんなさい。
これからの質問主さんの人生が、素晴らしいものになりますように。

Answer 2

うつはただのｍｇ欠乏症豆腐や海藻「焼き海苔、めかぶ、もずく。わかめ」がきくよ「にがり」もとるとよい

Answer 3

とてもしんどい思いをされましたね。
誤診は残念で現況は悲しいですが、体調が良くなったことはとても良かったですね。
ただ、本人が気分が爽快で何でもできる！と思っている状況が、躁状態のもので、実はしんどかったり、周りに迷惑をかけていたり、おかしいお金の使い方をしていたりする場合があり、本人は自身がおかしくなっていることに気づかない可能性があります。もし、身近に信頼できる方がいらっしゃれば、おかしくなっていることに気づいたら教えて欲しいと頼んでおくと良いかもしれません。またその人の忠告は真摯に聞いて、おかしい行動をしていたらまた新しい病院でもよいので、通院やカウンセリングを受けに行くとを肝に命じて、メモに残しておいて下さい。

また、生活についてですが、37歳という年齢は、まだまだ若いです。薬の副作用で頭が悪くなってしまったかもしれませんが、今できるお仕事、きっとあるはずです。まずはやりたいお仕事を考える。出来そうかトライしてみる。履歴書がスカスカでも、療養のためでしたら納得してもらえるのではないでしょうか？
もし、雇ってもらえないや、やってみたもののキャパオーバーで続けられない様でしたら、障害者雇用でも良いですよ。どのような働き方でも社会に貢献する人は尊敬します。
恋愛、結婚も、社会に繋がっていればまたご縁があるかもしれません。

とにかく、ようやく治ったのでしたら、焦らず一歩一歩進んでください。今は社会進出のリハビリ期間です。焦ってあれもこれもと見ていると、またしんどくなってしまうかもしれません。ゆっくり、ご自身の心と向き合ってくださいね。