解決済み
■大変さは、個人事務所の場合差があります。 噂では、手取り月給10万円で、毎日残業続きの事務所もあるそうです。 勿論、もう少し待遇のよい事務所は多数あります。 ■仕事は、顧問先である中小企業の給与計算・年末調整、社会保険・労働保険事務などです。 顧問先の社長からの問合せにも答えます。 事務処理能力・知識と社会人マナーが必要です。 込み入った仕事では、労働問題に関するもの、就業規則関係、助成金などがあります。 初心者であれば、本屋でみかける「給与計算・社会保険事務のしごと」といったような本にあるような基本的な仕事をします。 例えば、給与計算、社会保険・雇用保険の資格の得喪手続き、離職票の作成、所得税・地方税の納付書作成など日常的な仕事です。 年末調整が一番忙しいですね。 他は年度更新や定時決定時、社会保険料が変更になる10月の給与計算など。 ■友人から聞いた話なのでかなり大まかな上、全ての事務所に当てはまらないと思います。あくまでも一つの例としてご参考までに。 実態は知りませんが、採用枠の割りに希望者が多く、正社員採用は難しいとも聞きます。バイトの場合は知りません。 もし社労士事務所で働くのなら、色々調べたほうがいいですよ。 話によって、待遇が随分違います。 事務所ごとの差なんでしょうね。 人の入れ替わりの激しい事務所は、避けたほうが賢明です。 1年続く人が珍しい事務所もあるようです。 居心地のいい事務所だと、人は辞めませんから。
なるほど:4
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
社会保険労務士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る