国立大卒の臨床検査技師が卒業した大学の正職員になれず、契約として検査技師以外の他部署の業務の補助をして働いていたそうです…

Question

国立大卒の臨床検査技師が卒業した大学の正職員になれず、契約として検査技師以外の他部署の業務の補助をして働いていたそうです（一年契約最大三年まで）。結局ずっと正職員になれずに他の病院に転職したそうですが、この場合、その大学内の採用枠が無かったと言うことでしょうか？それとも他の要因が考えられますか（人物に問題があるとが）？こういう働き方ってあるんでしょうか。

Answer 1

はい。
その大学内の採用枠がなかったということです。
ごくごく普通のことです。

その人は、
卒業した大学の正職員になりたいとこだわったんでしょうか？
どうしてこだわったんでしょうね？
普通の人がこだわるポイントは、正職員としての就職です。
第一希望が自分の大学だったとしても、
採用枠がないなら、すっぱりあきらめて、
別の病院への就職を目指すものですが。

契約職員に甘んじてまでその大学にこだわるなんて、
その大学に熱烈な片思いの相手でもいたんでしょうか？（笑）。

Answer 2

よくあるよくある〜。正社員への試験もあるけどね。

Answer 3

大学内の採用枠が無いのは有名です。そこを他部署の業務の補助までして留まったのは人格に偏りがあると思われます。