解決済み
整骨院で働く25歳の男です。
整骨院で働く25歳の男です。独立開業を目指して今の職場で働き始めて3年になりますが、下記の理由で辞めるか悩んでいます。 ●辞めたい理由 ・去年の4月に無断で分院の管理柔道整復師にされ（事後報告）、仕事はそこではない院に行かされているので請求内容などが把握できず不安 ・管理柔道整復師になってからも手当などは一切無し ・経営者が整骨院に関して全くの素人なため、非効率的な指示ばかりされてストレス ・最初は給料についてすら教えてもらえず聞いたら怒られるぐらいだったので元から不審ではあった（給料に関しては今は金額だけ見れば不満ではない） ・経営者が詐欺まがいなこと（高額な化粧品を無理矢理売りつけたりとか）をしている話を聞いて不信感が強まったし、元々息を吐くように嘘をつく人だとは思っていた ・元々技術を学ぶ目的で修行をしながら働いていたが、最近は特に技術面を指摘されなくなったので今後ここで何を学べば良いかわからない ・勤務時間をじわじわと伸ばされて最初の条件とかけ離れ過ぎているし、休日も最初は日・祝と土曜半日たったのに今では日曜だけで土曜も夜まで ●簡単に辞めれない理由 ・求人が少なくて次の職場がすぐに見つからない ・12月に子供が生まれる予定でこれから大切な時期なので責任が重い ・会社の事務所が偶然にも地元であったため、揉めながら辞めたら開業した際の営業妨害が怖い ・経営者も院長も、理不尽ではあるが普段の接し方は優しいし、特に院長は技術を0から教えてもらった事もあり揉め事になり得る内容の話をしづらい ・そもそも辞めるほどの悩みなのかわからない 以上、読みづらいと思いますが長くなるので過剰書きにしました。足りない点は指摘していただけたら補足します。 項目の数でみれば辞めたい理由の方が圧倒的に多いですけど、辞めれない理由の上2つが自分の中で大きいです。 家族にも心配かけたくないので相談できず悩んでいます。 人生経験豊富な先輩方にアドバイスをいただけたらと思い質問させていただきました。よろしくお願いします。
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回答（5件）
- ベストアンサー
家庭を最優先にするというのはすごくえらいと思います。 緊急に次の仕事を探す必要がないのであれば、もう少し今の職場で踏ん張ってみてはどうでしょうか。 管理柔整師を経験していたというのは、次の職場のアピールポイントになりますし、分院長を募集している職場もちらほらあると思います。 開業を目標にしているのであれば、それを口実に期限を決めて退職願を出すのがいいと思います（例：〇月に開業したいと考えている）。 辞める3カ月前に伝えるのが礼儀ですが、分院長の後釜の問題もありますし、6カ月前に伝えとけば十分すぎるほど義理は果たしてると思います。 6か月の期間を与えて、その上で後釜が見つからないのであれば、それは会社側の問題であって質問者様は約束通りに辞めて問題はありません。 並行して6か月の間に職探しをするのがいいと思います。 辞めた後であれば、質問者様が開業するのも、方向転換して別の職場に就職するのも、会社が口を出す理由はありません。 職場ともめずに辞めるためには筋を通すのが大事です。
単純に次が見つけられれば辞める。見つからなければやるしかない。
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まず、1番問題なのは、管理柔道整復師の名義貸しです。分院に、柔道整復師がいない状況が、伺えます。ペナルティは、会社にもきますが、あなたにもきます。 施術時間が増えるとかは、普通で、競争が厳しいので、仕方ないと思います。 ただ、あなたの給料は、おそらく不正あってのものなので、不正をかいぜんすれば、あなたの収入は激減するでしょう。あとは福祉方面に就職しなおすかです。最終的にあなたが決めるしかないです。
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俺は業種は全く別ながら開業したことありますが、成功するための一番のコツは、今自分が働いている職場以上のサービスを自分で作れると確信することです それが難しいならばまだ修行したり勉強したりしたほうが良いかもしれません あるいは、一生勝てないと思えるようなサービスの職場で独立せずにずっと働き続けるのも一つの幸せだとも思います それで、別の院に移るかどうかという話ですが 基本的に、就業条件どおりの職場というのはほとんど無いと思ったほうが良いです 俺は見たことありません また、不満のない上司もまずいないと思ったほうが良いです ですので、他の院に移って環境が良くなるか悪くなるかは運です むしろ求人が出てるということは、新規に出来た店でなければ、それだけ辞める人が多い職場であるという可能性もあります ですので、慎重にはなったほうが良いでしょう 個人的には、今の職場で学べることがもはやほとんど無いというのが気になりました 俺はその業界には詳しくはないのですが、聞くところによると、勉強会であったりとか、同業の人達が技術を磨くための集まりみたいなものがあるとかなんとか そういう場所に積極的に出向いていって、職場以外の同業者の人達と繋がりを作ったり、職場では学べない新しい技術を身につけたりしたほうが良いと思います その中で、もしかしたら引き抜きの誘いを受けたり、開業のアドバイスをもらえたり、場合によっては出資してくれる人とかもいるかもしれません 跡継ぎを探しているような人もいるかもしれません 休日が少ないのでそれを潰すのはもったいないと思うかもしれませんが、今そういった将来に向けての投資をしておけば、将来的にその休日は戻ってくると思います 人との繋がりこそが人生における最強の武器になると思いますので、積極的に同業の人達と知り合って、新しい技術を学びつつ、コネを作るのをオススメします 辞めるのはおそらくいつでも出来るので、どうせ賭けるなら、少しでも勝算を高めてからのほうが良いのではないかなと思います
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