解決済み
タイピングが速くなるにはどうしたらいいでしょうか? 特にソフトなんかは持ってませんのでなんかいい方法があれば教えて下さい(´・ω・`)
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有名ですが、「mikatype」というタッチタイピング練習用のフリーソフトがオススメです。 あまり速さを意識せず、正確に、間違いを少なくすることを意識してやってみたらいいとか。。。
邦楽の曲をききながら、歌詞をうちこんでいく。 最初は演歌からはじめて、どんどんテンポの速い曲にする。 これができれば、議事録とかも会議中にオンタイムで作れるようになります。
ご質問の文面からでは、的確な回答にはならないかもしれませんが、キーボードを見ながらの操作(サイトメソッド)しているのであれば、キーボードを見ないで、かつ、意識しないで操作する「タッチタイピング」を習得されることをお勧めします。この方法は、タイピングを、「速く」、しかも、「正確」にする目的で約100年前のタイプライターの時代に考えだされ、現在に引き継がれていて、誰でもが習得できる方法です。 この方法は、文字通り、キーの位置を覚えたり、また、意識したりする必要がないのです。その代わり、指使いの起点となるキーの位置を「ホームポジション(左手の指はASDF、右手の指はJKL;)」とし、このキーの上に指を置き、この起点から指を動かすとその指先に目的のキーがあり、打鍵すると云う仕組みです。この指の動かし方自体が文字になっているのです。 具体的に説明しますと、 指をホームポジションの位置に保持したまま、 右手の人指し指を上に伸ばして打鍵すると、「U」の文字を打鍵したことになり、 また、左手の人指し指を右に伸ばして打鍵すると、「G」の文字を打鍵したことになります。 このように指の動かし方と文字が一対一で対応していますので、この指の使い方を頭で覚えるのではなく、実際に繰り返し指を動かし「身につけること(体で覚える)」こそががタッチタイピングを習得することなのです。下記のサイトでこの指の遣い方が詳細に紹介されています。 http://homepage2.nifty.com/m_iwata/ http://mail2.nara-edu.ac.jp/~asait/windows/blind_touch/blind_touch.htm http://new1.jp/demo/touch/start.html タッチタイピング習得のコツは、非常に単純なことですが、「決められた指で決められたキーを打鍵すること」を常に守ることです。「常に」と云うことは、既に自己流の操作を身に付けている方には少しきついですが、練習、実務を問わずと云うことです。私達の手足は不思議なもので、同じ操作を繰り返し繰り返し行っていると、いざと云う時に意識する事なしに咄嗟にできるようになります。平素の食事の時、一々箸の使い方を考えながら食事をしている訳ではなく、恐らく無意識のうちに箸を使いこなしていると思います。この行為と同じでこれこそがタッチタイピングの不思議なところであり、また、本質です。 なお、蛇足になりますが、徒に速さを鼓舞するような練習用のソフトはお勧めできません。特に、既に自己流の操作が身についている方は、折角身に付いた指使いが乱れてしまい、一進一退を繰り返すことになり、「百害有っても一利も無い」ものです。確実な指遣いを常に守って操作していれば、必ずタッチタイピングに習熟することができますし、また、入力速度も向上します。急がば回れと云います。確実な指使いが身に付きましたら、練習用のソフトに挑戦し、おおいに腕を磨いて下さい。入力速度は飛躍的に向上します。
ひたすら、入力の練習をするしかありません。また、ある一定以上の入力には、ブラインドタッチ(画面を見ながら入力)は必要不可欠です。 私が、30万円払って、パソコンスクールに通ってやる内容を教えますと・・・ ①とくに、強いこだわりがないのならば、「ローマ字」入力にする。理由は、覚えるキーの数が少なくなることと、移動する距離が短くなります。 ②キーボードをよーくみると、「FとJのキー」に目印があるので、そこに左手の人差し指と、右手の人差し指を置きます。あとは中指・薬指・小指と順に置き、「G・Hのキー」はは人差し指担当、「Tabキー」や「シフトキー」は左手小指の担当あとは、上下のキーの列も同様です。ホームポジションとも呼ばれますが、FとJのキーに人差し指がかかる形が基本形なので、必ずいつもその形を意識することです。練習の時も、最初は、キーボードを見ながらでいいので、決められた指で押下する練習をひたすら積みます。全部人差し指で入力していては絶対に速く入力できるようにはなりません。 ③おおよその位置を覚えたら、ダンボールなどで、U字型を逆さにしたような形に箱を作って、キーボードを見えなくなるように被せます。その中に手を入れてキーボードを叩きます。ただし、その箱には、取扱説明書のキーボードのコピーを貼ると良いでしょう。重要なことは、手指が、キーの位置を体で覚えることです。これが肝です。 ④体で覚えたら、後は、ワードを開いて、10分くらいタイマーを回して、入力し、文字数カウントで、毎回記録をつけましょう。徐々に早くなってくるのが分かりますし、励みになります。 あとは、ひたすら入力の練習をすれば結構です。 絶対に、入力は速くなります。補償します。 アドバイスは、あまり長時間やらないことです。目が疲れてしまいます。 それでは、頑張って下さいね。
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