同僚の身内に不幸がありました。半年前にも不幸があった方です。 半年前は、「家族葬なので参列不要」と言われただけなの…

Question

同僚の身内に不幸がありました。半年前にも不幸があった方です。

半年前は、「家族葬なので参列不要」と言われただけなので、上司が取り纏めて、葬儀会場にお花を送りました。
その時は、他部署からは電報をいただいたそうですが、今回 そのようなお気遣い無用とその他部署に伝えたそうです。
その上で、私たちにも どうぞお気遣いなく。という言葉をいただきました。

私個人としては、弔電も無用と言っているのだから、何もしないのが良いのではと思っていましたが、上司は、今回はお包をしようかと言っていたそうです。

同僚の言葉を文面通りに取るのはおかしいですか？
同僚の希望を尊重しなくていいのかな、とか、お返しの準備が大変になるのにな、とか思ってしまいます。

みなさんだったら、どうしますか？どう思いますか？

ちなみに、会社からは慶弔費がでます(給料で、組合？の費用として天引きされています)

Answer 1

質問を拝見して。

会社側としては、そういった、慶弔にまつわる煩わしさを避けるために、組合費を天引きして、慶弔費に当てているんですけどねぇ。

その方にしたら、１年で２回も不幸があって、精神的に参っている、忌引きを２回も使って、会社に対して負い目があるなどで、そうおっしゃっているのだと思います。

もし、自分がそうだったら、と思いを巡らせれば、何もしないのが、一番の気遣いだと分かるはずです。

Answer 2

この場合はその同僚さんの意を汲んで何もしないのがベストだと
思います。

昨今では「自分の職場関係の人は、自分の家族と特に親しいわけでも
ないのだから」と、職場からのお悔やみなどを辞退する人は多い
ですよ。

ちなみに、私は一昨年父に死なれまして、父の生前の仕事柄からして
へたに家族葬にしようものなら弔問客が五月雨式に訪問することが
予想されましたので、敢えて一般葬としました。
職場からは代表2人くらい(上司+だれか1人)が参列してくれれば
じゅうぶんだと見込んでいましたが、実際にはお通夜に思ったよりも
多くの職場仲間がいらしてくださったのでありがたく思いました。
弟の職場も同様の対応でした。

Answer 3

何もしない方がいいと思います。

「お気遣い無用」というには、それなりの理由があると思います。

何もしないことが気遣いだと思います。