解決済み
タイピング作業ってこれから無くなると思いますか?ちょっと思ったのですがWEBライターの仕事(在宅含む)に必ずタイピング速度なる物、 記事の作成時間を記載する所を多く見かけます。 ですが、今スマホ入力でキーボード離れしている若者とか、あと音声入力も出て来ています。 タイピング速度って関係無くなってくるんじゃ無いか、、?と思ってしまったのですが 当方WEBライターの仕事(在宅でタスク経験)はあるのですが、 ガッツリとしたプロとしてお仕事したことはありません。以前WEBライターのアルバイトに 募集し、落選しました。正直タイピング速度が(並)くらいでしたので 今毎日必死にタイピング練習して前と比べ随分速くなったと感じております。 ですが、上記のシステムや機能の変化によりブラインドタッチって覚えても意味が 無くなるのでは?と危惧してしまいました。皆様はどう思われますか? ちょっとご意見伺いたく思い質問させていただきました。
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スマホの入力は、ひらがなを打つだけのスピードならそこそこ速い場合もありますが、記事を書くにあたって漢字変換、調べ物、ショートカットキーでは圧倒的に不利です。 なので、スマホ(タッチパネルで使う端末全般)を使っているうちは、使い慣れた時の差が何倍にもなります。 音声入力はキーボード入力とは別のコツがいるので、練習を積めばそこそこ精度の高い文章を作ることが可能ですが、それは別の訓練が必要になります。また、調べ物とショートカットキーについてはキーボードのほうが有利です。音声入力を併用すると(よっぽどパソコンの入力環境を整えないと)逆に効率が悪くなります ブラインドタッチは単純な文字入力速度に加え、パソコン操作全般の疲労軽減にも効果があります。 あと、今使われている技術が将来意味がなくなるのでは?と思いながら、結局何もスキルアップせずに過ごして、「やっぱりブラインドタッチできてたほうが良かったなぁ」なんて思うかもしれません。 ブラインドタッチができる意味が無くなる可能性はあるかもしれませんが、逆に、それ以外のスキルを(現時点であまり使われていないにも関わらず)練習するのは、ほとんど博打だということを認識しておく必要があるでしょう。 せめて他のことをするなら、それが将来どのくらい使われる見込みがあるのか。極めた場合にどのくらいのメリットがありそうなのか。どのくらい大変なのか。など、労力をかけるのに見合うか、よく調べたほうが良いんじゃないでしょうか。 少なくともスマホはパソコンとの連携に一手間必要(ソフトやデバイスが必要)で会社で使えるかわからず、音声入力は声を出せる環境じゃないと使いづらいという点で、一般社会で主流になるという可能性は低いと言わざるを得ません。在宅ユーザーが便利に使えるだけだと、「方法はあるから自分たちで工夫してやってね」という、現在の状態と変わらない可能性のほうが高そうに思います。 ITに関する常識は数年単位で移り変わることが多いので、新しいものを覚え続ける必要がありますが、その中で、キーボードは最初から使われていて家庭でも会社でもみんな使える環境が整っており、それに変わる入力デバイスが普及していないので、まだ陳腐化する気配がありません。 なので、将来のことを心配して何もしないより、タイピングを練習したほうが、恩恵はまだまだ大きいです。
スマホwwwwwwww
タッチタイピングはなくならないと思います。 タッチタイピングは1分間に300〜400打、早い人なら600打は超えます。 しかし、スマホだと1分間に早くても100〜200打ではないでしょうか。 フリック入力は確かに早いですが、あくまでモバイル端末の中で早いだけです。 タッチタイピングにははるかに負けます。
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