東京藝術大学音楽学部作曲科の実技課題 第1回 与えられたバス及びソプラノの声部により,それぞれ4声体の和声を作る。 (各3時間) 第2回 (1)厳格対位法:与えられた定旋律による3声華麗対位法と混合類各1題を作る。 (3時間) (2)与えられたコラール旋律により,バッハ様式で4声コラール1題を作る。 (2時間)(計5時間) 第3回 与えられた主題,指定された形式(*),編成により楽曲を完成する。なお楽器編 成は下記から指定する。 フルート,オーボエ,クラリネット,ファゴット,ホルン,ヴァイオリン, ヴィオラ,チェロ,ピアノ (8時間。ただし,途中昼食休憩の1時間を別に設ける。) *変奏曲,ロンド,ソナタ等の形式 ※形式及び楽器編成については当日指定する。 あとはソルフェージュ、新曲視唱、リズム課題、楽典、ピアノがベートーベンのソナタ、ショパンのエチュード、バッハの平均律から1曲です。 詳しくはhttp://admissions.geidai.ac.jp/wp-content/uploads/2018/10/m20181030shusei.pdf
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