求職者が面接で落ちたときの転職エージェントの本音について。

Question

求職者が面接で落ちたときの転職エージェントの本音について。エージェントを通じているとき、求職者が面接で不採用になる度にエージェントのキャリアアドバイザーは「力になれず申し訳ありませんでした」と謝罪しますが、
内心「テメー、落ちやがって」と思っているものですか？

Answer 1

ほとんが思っているでしょう。落ちると、キャリアアドバイザーのかけた時間が無駄になりますから。

そして、落ち続けると相手にしなくなっていきます。

Answer 2

本音でしょうね。
彼女たちは入社を決め、紹介フィーが発生し、インセンティブと
いう報酬体系でしょうから。
露骨なところは、紹介が急に減ってきます。
また、転職モチベが低いなと思われると疎遠になってきます。
ただ、中には非常に良心的な人もいたりします。
私の場合はリクルートエージェントのキャリアアドバイザーが
非常に良い方で、落ちても随時アドバイスや励ましなどして
くれ、時には、「社風が合わなかったのでしょう、合わない
会社に入社され早期退職という憂き目にあうよりいいと
考えましょうよ」などと。