十年前位と比べてレジ打ちの仕事ってかなり 負担が大きくなってませんか？

Question

十年前位と比べてレジ打ちの仕事ってかなり
負担が大きくなってませんか？ちなみに利用する方なんですが

１、二人目を待たせない（即座にレジ解放）
２、会計が終わったレジかごの商品を移動させる
（ペットボトル飲料とかは重労働では…）
３、専属で待機させず品出しなど兼務
（これは以前からだけど上記の負担等が多いので更に負担増）
４、カード、ポイント等現金以外の決済方式の増加
（省力化の様で、結果仕事量が増えている？）

他にもありそうなんですが、実態はどんな感じなんでしょう？

Answer 1

西友とかイオンなど大手のレジ打ちはだいたいカゴやカート回収の係りが専属で雇われてるとこが多いですよ。

分業制ですから。

レジカゴの商品移動などは昔から同じようにどこでもしてますから今になって重労働になったわけではありません。

とくにペットボトルなどは『箱買い』する客が多いので箱をカートに載せたままバーコードを読み取るので力など要りません。

４番なども一回覚えれば普通の知能の持ち主ならなんてことなくらくらくとこなしてますよ。

実態として一番嫌がられてるのは クレーマーの対応 お年寄りの料金支払い時のあまりにも遅い動作により行列が出来る事。

そして年末 とくにお正月に出勤させられるのは最悪だそうです。

Answer 2

今後は大半がセルフレジになると思うので、人を早く無くして欲しいものです。
今も既にセルフレジあるところはあるが、コンビニなどはほぼない為、どんどん無人化して欲しいところ。