行政に勤めていてたときの話ですが、目の前に毎日のように仕事中にポケモンGOをしている中年のおじさん公務員がいました。まあ…

Question

行政に勤めていてたときの話ですが、目の前に毎日のように仕事中にポケモンGOをしている中年のおじさん公務員がいました。まあ、忙しい部署じゃないから、誰も注意していませんでしたが、その暇作れる職員がいれば、人員過剰ということで、その人分、その課から減らしてもいいんじゃないですかね？
管理職ポストの人曰く、うちの課は人が足りてないということでしたが、仕事忙しい部署でないのは明らかなので、遊んでる人にこれまでやらせてなかった仕事任せればいいんじゃないかと思うのですが、管理職をやったことないので私にはそれが出来ないことがよくわかりません。
やってって言ったら、出来ませんとか部下にいわれるとかそういうことなのでしょうか？
公務員＝楽と語られますが、一方で猫の手も借りたくなるような忙しい部署もあります。そっちの方がよほど人員不足だと思うので暇な部署の人員削って、その分忙しい部署の人員増やせば良いと思うのですが管理職ポストの人としてはそれが出来ないのでしょうか？
ちなみに官庁全体の人数は現状維持どころか削減傾向にあります。

一係員としての発想なのでよくわからないのですが、課長などの管理職や係長級の職員は、遊んでる職員には新しい仕事任せられないもんなんでしょうか？また、忙しい部署に人員を譲ってあげることは出来ないのでしょうか？

Answer 1

地方公務員の場合は、中で働いている人は公務員じゃない人も居ますよ
派遣会社が集団派遣している場合もあります

派遣会社が手数料を取る事を考えると、
同一労働同一賃金にしたら公務員よりも高くついてしまうため
そうなっているとは思えませんが

本当に人出が足りないのであれば募集人数を増やせば良いだけですし
あとは予算次第でしょうね

サボタージュ公務員は人事課にでもチクれば良かったのでは

Answer 2

仕事しない人や、暇そうにしている人は、その人に仕事を任せたら倍時間がかかる事を周りがわかってる場合が多いです。

その分他の人が忙しくなるのですが
それを織り込んでの人員配置でしょう。

公務員でも一般企業でも
一度雇ったら、辞めてもらうのはほぼ不可能なのでしょうがないですよ