解決済み
質問させていただきます。 当方、20台後半男性、フリーランスのWebライターとして活動しております。前職は公務員でしたが、組織に働くのが向いてないなと思い、フリーランスで活動していくことに決めました。 フリーランスWebライターとして3ヶ月ほどたち、月収20万円を稼げるくらいまでは来たのですが、フリーランスのデメリットも目につくようになり、公務員に戻ったほうがいいのか迷っています。 デメリットとは「税金や保険料が高い」「年金や退職金がないため老後が不安」「結婚しにくい」「孤独感が強い」といった点です。 フリーランスは会社員の五割ましで稼がないとうま味が無いと言われているのも気になります。 文章を書くことは好きですし、フリーランスの働き方自体は自分に合っているので現状かなり満足しています。 しかし上記の不安点を考えると公務員のほうが良かったのではと考えてしまいます。 まだ年齢的に公務員試験受けることは可能ですので引き返すなら今しかないのではと真剣に悩んでおります。 どうか忌憚ない意見をお願いいたします。
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質問者さんの性格と貯金と伸びしろ次第だからなあ……。 少なくとも貯金なしの持ち家なし月20万じゃ長くは持たん。3倍は稼ぎたいな。WEB以外のライティング業務も確保しておきたいところだ(WEBなんてのは原稿料の相場が徹底的に不安定だから)。 書店に行ってフリーランスの生計指南書をかたっぱしから買ってくればいいよ。退職金がないのをどうやって埋めるか、どう節税するか、どんな備えが必要か等々いろいろ載ってるから。そういうの読んで「やってけそうだな」と思うなら続けりゃいいし、「無理だ」と思うなら引き返すのも良かろう。
同業の者です。 相談者さんはWeb専門でやられているのでしょうか? 今後のことを考えれば、実績作りとして紙媒体、それも誰も知っているような有名雑誌、大手紙などで仕事ができるといいかもしれません。 若いライターであれば欲しがっている編集部は多いため、売り込みをすれば仕事を回してもらえるところがあるかもしれません。 雑誌の場合、「ウチの編集者にならないか?」と誘われるケースもあり、私も一時編集者をしていた時期があります。 私は居心地が悪かったので再びフリーに戻りましたが、そのまま正社員になってしまうフリーライターも意外といます。 そんな道もあるため、求められるレベルはWebより高いかもしれませんが、今後のために紙媒体に進出するというのはアリです。 無論、公務員に戻る道もあるかもしれませんが、このようなステップもあるということで。 以上、今後の参考にしていただければ幸いです。
父は国家公務員で私はフリーランスの31男です。安定や生涯収入を重視するならばwebライターが公務員に勝る事はほぼないでしょう。ただ税金や保険料については節税すれば貴方の収入でしたらむしろ安くなると思います。 わたしが貴方の立場なら行動に一貫性が無くなるので公務員に戻るのは抵抗があります。でも間違いを認めて引き返すのが最善なのかも知れませんね。
平日は公務員、土日又は平日の仕事終わりに副業でライターとして月20万稼ぐことを提案します。 そうすればいいとこ取り出来ますよね。厚生年金に入れるし、半分国が負担してくれて、健康保険も入れて、副業で気ままに仕事出来ます。
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