就活と結婚後のビジョンについて 私は、結婚後は専業主婦になるのが当たり前と思って生きてきました。

Question

就活と結婚後のビジョンについて

私は、結婚後は専業主婦になるのが当たり前と思って生きてきました。

実際、今まで生きてきた中で見てきた、母がキャリアウーマンの友人の家は、あまりキレイじゃなかったというか…家事が不十分に見えたし、友人も母についてそう言っていました。
また、どうしても子供に親の目が届かなくなるため、親に隠れて色々やっていた友人もたくさんいます。

私は母が専業主婦で、家事も頑張っていたし、家に母がいるという安心感の中生きてきました。

このような理由から、私は結婚後は専業主婦業をしっかりやりたいと強く思います。

しかし、就活では、「結婚後も仕事を続けるか」と聞かれたら「ハイ」と言う答え方をしなくてはならないと思います。

専業主婦になることを前提に就活なさった方、いらっしゃいませんか？
そんな方々はどのように結婚後のビジョンについてお答えになりましたか？

アドバイスをお願いします。

(ちなみに、私は早慶文学部で、希望就職先は、転勤をしたくないということと、性格上の適正から、銀行かメーカーの一般職です。)

Answer 1

貴女は結構まっすぐな性格ですね！（笑）

あまり、このような質問には回答しないのですが、
過去の履歴を見ても、立派ですよ！

貴女の言うことは正論です。

ただ、ちょっと一方的過ぎますかね・・・・

昔は、「女性で良い大学を目指す理由の一つに婿探し」
とは良く言ったものです。
貴女の考え方は、今大学２回生でもそのような考え方をしているということは、
おそらく、「良い家庭」でそだっているのでしょうね！
「お嬢様」ではないですか？
力があるというかね・・・・

それはそれで良いと思いますよ！

ただね、「永久就職は結婚」と考えていれば、
世の中、そううまくいかないものです。

貴女は個人で相当パワーのある方と思いますが、
それが「幸せ」に必ず結びつくかと言えば、
そううまくいかないのが現実です。

貴女の言うことは正論ですよ！
もちろん、「親を見て子供も育つ」といいますからね。
ただ、忠告しておきますが、結婚も専業主婦になることも、
子供を授かるということもすべて「相手（男性）」がいることが前提です。

今までは、親の元、身内の世界で育ってきたと思いますが、
結婚をすれば間に「他人が入るのです」。
それはすなわち「夫である男です」。
当たり前のことですがね・・・・

貴女の今の考えでいきますと、利益追求（金銭）で「男性を探してしまう」ことにもなりかねませんよね？
その考えで果たして「幸せを掴めるか？」ということです。
ここで言う私の「幸せ」は金銭面ではなく、
「愛情」を意味しています。
その考えで「貴女を心底愛してくれる男性が現れるか？」
ということですね。
男性も人間ですからね！
男性側も女性を選ぶわけです。

ただ、今の考え方ももちろん正論ですから、
貫き通すこともできるわけです。

それは、貴女の金銭力を維持すれば、
自ずと男性の方から寄ってくるでしょう！

これまで私が申し上げてきたのは、
貴女を「お嬢様」と扱っていることが前提ですよ！（笑）

違ってたらゴメンなさいね！

まっすぐな質問でなかなかおもしろかったですし、
私の周りにも、どんな状況でもびくともしない女性もいましたから・・・・（笑）
当てはめてしまいました。

３０代男性

Answer 2

別に就活で結婚後は専業主婦になりたいです・・・とまでは言う必要はないと思いますよ。仕事を続けるかときかれたら「ハイ」でいいと思います。
それは実際に結婚する段階になってから判断するべきことですから＾＾。あまり四角四面に考えすぎずに、結婚してからも仕事を続けられるだけ続けるか専業主婦になるか、その時そのときで柔軟に対応できるようにしたほうがいいですね＾＾。

私は逆に学生時代は専業主婦になるとは思っていなかったほうです＾＾；。
でも、結婚が決まったあとに旦那の転勤が決まったので、仕事を辞めて付いて行くことにしたんです。もし旦那が転勤のない職種だったら、そのまま独身時代の仕事を続けていたと思います。こういうパターンもありますから＾＾；。

まずは就職が決まりますように。そして素敵な出会いがありますように。頑張ってくださいね＾＾。

Answer 3

ハイと答えておけばいいんですよ。

建前と本音を使い分けてればいいんです。

ただ専業主婦はなりたくてなれるものではありません。

なぜなら自分ひとりの問題ではないからです。