場所や規模にもよると思います。 わが部はポンプ車が配備され、他の部では小型ポンプ積載車(いわゆる可搬ポンプ)が配備され、またある部ではポンプ車の荷台に、可搬ポンプを積載するところもありますよ。 それぞれ消防車の大きさが違いますので、適材適所で必要な配備がされています。 たまにテレビ等で見かける、軽自動車タイプは我が消防団にはありませんね。 都道府県の操法大会では、各自治体から色んな消防車が集まりますから、ある意味消防車の展覧会ですね。 あと地理的条件にもよりますが、軽自動車がやっとの所に、大きなポンプ車を配備しても、現場まで行けませんよね。
自治体によります。 小規模の自治体だと消防団の車両が無く、職員の使う大型車両に振り分けられる班もあります。 消防団専用車両のある自治体だと中型車(小さい消防車)がメイン。 予算や保管場所等の問題が大きいからだと思います。
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