大企業→ベンチャー転職のデメリットとは？

Question

大企業→ベンチャー転職のデメリットとは？事業内容が魅力的なベンチャー企業からスカウトいただき、
転職を検討しています。
私は20代で、就職難易度もそれなりに高いと言われる、
大企業に勤務しています。

人生で何度か転職はすると思うのですが、
ベンチャーに転職した場合、
その後の転職がむずかしくなる、といったような、
デメリットはありますでしょうか。
#企業名ではなく、何をやったかだとは思いますが

キャリアに限らず、何かデメリットがあれば
ご教示いただきたいです。

Answer 1

現実的なデメリットは、

魅力的なベンチャー企業というのが、実態はただの中小企業で、
大企業の仕事の仕方との違いに幻滅するというようなことだと思います

悪い会社にあたって体調を崩して退職したりすると
その後が大変になります

その企業がすごい成長企業で
しかも転職先で実際に担当する仕事があるなら良いと思います

自分だけの力で人生を切り開けるような人なら
ベンチャーに行っても後悔しないと思いますが
ご質問者様のご質問の内容から
ちょっと心配な気がします

Answer 2

デメリットはないと思います。

大企業に比べたら、福利厚生やルーズなことや試験的な事が多くあるので、その曖昧さを受けいることが出来ず、すぐ退職じゃ経歴に傷つくだけかもですね。

どちらにしろ、ベンチャーは、長く勤める会社じゃないので、数年でやめる事になると思います。

Answer 3

デメリット
・福利厚生の質が激減
・収入の激減
・仕事の責任度が高い（メリットでもある）
・休みがとりづらい
・社長次第なところ
・企業が倒産しやすい

メリット
・結果を出せば収入が上がりやすいかも
・上の立場になれば仕事の裁量権がたくさんあるかも
・新たな事業をやるため、既存の仕事と違い
創造性の高い仕事が出来る