解決済み
20代後半です。家賃を抜いた月の生活費は ・水道光熱費 年平均10,000円 ・ネット、スマホ 約7,000円 ・美容室 1,500円(2か月に1回) ・食費15,000~20,000円(休みの日は夕飯だけのことも多い) ・趣味 3,000円(漫画喫茶や書籍代。0の月もある。) ・雑費 3,000円 ・交際費 10,000円(多い時でこのくらいです。お酒は飲まずご飯や漫画喫茶、カラオケ程度。) 合計54,500円 私の居住地域では生活保護だと住宅費と別に77,940円出ます。 子供は嫌いで結婚願望もないので、30代半ばくらいでアーリーリタイアして 生活保護に切り替えようかと検討しています。 私の私生活では日本でベーシックインカムを体現できると思ったからです。 今は役職もついており手取りの6割+ボーナスほどが貯金になっています。 これから役職もさらに上がり給与も増えますが労働意欲はありません。 30代になったら海外旅行などたくさんしてパーっと使い、生活必需品を一新してそれを 持ち生活保護に移管するのはメリットしかないと思っております。 デメリットがあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
水道光熱費は年平均ではなく月平均でした
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食費押さえてるなー、ワッシーは3万かかる、全部自炊だが。 海外旅行?楽しいかなー危険なだけじゃないのかな、わっちはテレビで満足してるが。 預金はン千万貯めないとしんぱいだと思うぜ。 自分の家も欲しいな、一生借家じゃつらい、金銭的に、老後が。 水道光熱費 年平均10,000円?ンなことおかしい、寮か?10万以上はかかるはず。 年金も遅くなるし、働かないと年金額も増えないし、ワッシーも44年間働いた よ、結局、一生働かないと生きていけないんだよ。 結婚はしなくてもいいよ、子供造って育てることは、もう普通の庶民には自分の 人生を犠牲にして安い労働力の再生産をするだけだ。 金持ちの奴隷的繁殖はもうやめよう。 健康で働くのがいいか、病気、事故で障がい者になって、生活保護を受られるかは 、運命だな。
暇すぎる。やる事無くなる。1日3時間パート最高!
生活保護ビジネスが問題になっていますが、行政がそれを逆輸入して、住まいは保護者専用の集合住宅に住まわされ、食料・日用品・衣類は配給制とし、求職活動・交通費などの雑費は申請認可制で小口金を都度支給と、本人が使える現金は非常に少ないという、生活保護=現金支給の概念を取ってしまう可能性も…… 将来の生活保護システムがどのようになっているか?ですかね。 ↑みたいな回答をすると、『そんな法改正はありえません!』と一蹴されるのはわかってるんだけど、日本という国がいつまでも『現在』とは限りませんからね。 生活保護も同じく、いつまでも『現在』とは限りませんからね。
デメリット云々よりも、年金や積立預金ではないので、時期が来て希望すれば受給できるというものではないので(^-^; 64歳以下で健康ならたとえ無一文で財産がなくても、まず仕事するように念入りに指導されますよ。 面白がって楽に受給できると触れ回っているのは、大抵愉快犯の煽動なのでお気をつけください。
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