解決済み
就活に失敗して8年経ちました。今後どうやって生きていけばいいか分かりません。 怪我や病気のため20代後半で大学院修士を卒業しました。3、4年ほど同級生に遅れていたためかは分かりませんが卒業する年度に就職できませんでした。 リーマンショックの影響もまだ残っていた時期です。 やむを得なく留年をして就活していましたが、毎日の生活費を稼ぐのが大変で就活どころではありませんでいた。その翌年も就活でどこも受からず卒業しました。 その後、アルバイトをしながら採用に申し込んでいたのですが 卒業してしまったためもう新卒採用に応募出来ないと多くの会社から言われ (応募できるところもありました)、 かつ経験がないから中途も受けられないという状況でした。 同級生たちは、総合商社とか外資メーカー、外資コンサルなどに努めているひとが います。博士に進学して海外でポスドクや大学教員になっている人もいます。 毎日が生活するのがやっとで、家賃を払えないときもありました。 アルバイトでなんとか生活しながら8年ほど経ってしまいました。 いったい何でこんなに苦しい人生なのかと後悔しています。 ちゃんと就職できなかった場合は、ずっと契約社員などで40歳をすぎても やっていくしかないのでしょうか?
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就活が足りないですね。 まさかとは思いますが、大手企業や有名企業ばかり受けてるわけではないですよね。中小から零細まで受けているでしょうか? 昨今の圧倒的な人不足時代で、若年者の雇用に関して企業は非常に旺盛です。 特に中小零細企業は特に。 目標は、正社員での面接を300件受けましょう。 20件ぐらい受ければ、面接で緊張しなくなってきます。 40件超えると、全く緊張しなくなります。 60件超えると落ちることに何のダメージも感じません。 80件超えたら面接時どんなことを聞かれるかの統計がとれます。 100件超えたら初対面ですらすら話ができるようになります。 200件超えたら伝説になります。 300件超えたら本が書けます。 500件超えたらいい面接官の理想的な対応としてコンサルタントになれます。 1000件超えたらメディアが取材しにきます。 ほら、300件落ちれば、食えるようになるでしょ。 それも受かるつもりで全力で向かって落ちることが重要です。 同じ悩みを持っている人は全国にたくさんいるのです。そういう人向けやそういう境遇に陥りそうな人に対して、コンサルティングもできるようになります。 何で苦しいのかというと、自分の境遇に、そこそこしか向き合っていないからです。自分の全部をぶつけて強く向かって言って、失敗しても件数こなせば食えるのであれば、いくらでも面接うけられるでしょう。 運悪く?受かってしまったら、正社員として働くしかないですけどね。 大手は給料はいいですが、出世競争も激しい世界です。上がれなくなったら絶望感もハンパ無いですよ。何がいいのかは、死ぬ直前まで分からないものです。
なるほど:9
人間って、何かのチカラを売ってお金を稼いでいると思ってます。 殆どの人は労働力ですね。 学歴関係なく、就職したら労働力を売ります。 他には魅力を売る仕事もあります。 何やってのかイマイチわからない、芸能人なんかですね。 あとは体力だったり、知力だったり。 売れるもので、得られるお金が変わります。 皆が持っている労働力(時間)は、誰でも売れるので 大したカネになりません。 でも、それ以外に売れる物がないから 定年退職してから、殆どの人がアルバイトしたりしますね。 貴方に何か売れる物はありますか? 人より優れた物、培ってきたもの。 私は就職活動はしたことがありません。 サラリーマン経験がゼロです。 今も、まだ布団の中です。 でも収入は多分その辺のサラリーマン以上にあります。 結婚もして子供も三人います。 妻は専業主婦ですし、子供は私立の学校です。 投資の類いは一切しません。 誰かと一緒にも働きません。 こんな人間もいます。 別に就職しない人生だってあると思いますので そういう方向でも考えてみたら如何でしょうか?
なるほど:1
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