造園業の男性の方に質問です。

Question

造園業の男性の方に質問です。造園業に就いたのは花や木などの植物を見たり育てたりするのが好きだからですか？

Answer 1

普通の人では出来ない事に誇りを感じるのと、
公園、街路樹など、現場は様々。

多分、殆どの人は気にも止めない
そんな場所を綺麗にする、縁の下の力持ちとして、
やりがいが仕事でもある。

色々と覚えると、自分の庭なんかも、
他の家とは違う作りにも出来る。
(センスの問題もあるけどね)

後は、『綺麗になりますねぇ～』『暑い中、ご苦労様です』
些細な労いの言葉に嬉しさを感じる時も良いです。

Answer 2

と、いうよりも自然や生き物が好きで興味があったって感じです。また、性格や勤勉さの問題でサラリーマンは自分には務まらないという諦めと自信がありました。
若い頃の私は考えました。社会人になってからの人生は、起きてる時間の半分は仕事に費やすのだから、自分が喜んで金を稼げる職業につこうと。いやいやする仕事なら、人生の半分を台無しにすることになるよね、と。
てな感じで消去法でこうなりました。
仕事ですから、実際は全てを喜んでやるわけではありませんし、公務員や大手企業社員のようにラクに稼げるわけではないですが、これより最善の道はなかったのか？と考えると、あながち間違ってはなかったなと思っております。

Answer 3

自分の場合は嫌いではなかったです、
どちらかと言うと興味もあったし好きな方。
結果としては必然的にかも。

ただ、造園業になってから好きになるとか、また逆に嫌いになるとかも（この場合ははじめから好きじゃなかったのかもしれないけど…）

もし、質問者様が造園業を目指しているなら植物が好きに越したことはない、と思います。