解決済み
主人が医者だからという事で悪口を言われています。27歳の育休中です。 25歳で結婚し現在は双子の母です。 主人は3つ上で医者なのですが、実家が大病院の院長で将来的には継ぐと思います。 彼とは大学のカメラサークルで先輩後輩の関係で長く交際しておりました。 その後私は某企業の総合職を経て結婚し、双子を出産したのですが仕事は辞めておらず育休から時短勤務で復帰予定です。 私はせっかく大学まで行って勉強したのだから役に立てたいと仕事していました。 主人の職業は伏せていたのですがおしゃべりな上司が話したようで、医者と結婚していたことにお局さん方がざわついていたようです。 医者の嫁なのにまだ金を稼ぐつもりなの? 独身の私たちへの嫌味? 医者の嫁だったら専業主婦しておけばいいのに 子供がかわいそう 夫婦仲やばいから仕事辞めれないんじゃない? と言うお姉様方がいたようです。 同期が同じ部署にいてお節介にも教えてくれました。。(わざわざ私に言わなくてもいいのに...) 確かに入社3年目で結婚して4年目には妊娠してご迷惑をお掛けしていたので会社ではまだまだひよっこです。 折角育てて頂いていたのに一人前に仕事ができるようになってすぐに産休入ったので心象は悪かったのかなと思うのですが.... 復帰前にこんな話を聞いてブルーになっています。 辞めたくないけど辞めざる得ないのですか?
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ただの嫉妬ですね。 別にお金の為に働くのではなく、質問者さまの社会性や人間性の向上の為に働くのですから、それは個人の自由ですよね。 私は、もし宝クジで3億円当たっても仕事は続けると思いますよ。自分の得意分野で大好きな仕事なので。好きなことを仕事に出来ているのが私の生き甲斐ですし。 それから、陰口を本人にバラすのは良くないですね。それも嫉妬のひとつで、腹のなかでは質問者さまを貶めようとしているのかもしれません。 毅然とした態度で「私は専業主婦に興味ないし、社会人として精神的にも自立したい主義なので」と堂々としていれば良いですよ。
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いえ、もちろん辞める必要はありません。 でもラッキー。 あなたはまだ若い! 転職を意識するチャンスをお局さまにいただけました。 タイミングについては色々あると思うのでベストを。 でも動きのスタートはいつでもOK。 あなたが感謝し、大切に思っていた職場。 その職場も実はそこまで義理立てなくてもいいものです。 ある程度はドライに判断しましょう。 少なくてもあなたの職場は人の質が良くありません.... 組織文化というのは根強いもので、変えて行こうだなんて無理。 取り敢えず、今、景気がいいという偶然の事態を利用して、あなたにどんなお仕事、職場がいいのかを見極めましょう。 私はアラフィフですが、周囲の高校生のお母さんの話を聞いていると、子供を産んでからゼロから資格について調べて、 保育士になったり、 助産師になったり、 専門学校の先生になったり、 お料理やクラフト、フラワーアレンジメントなど、家庭でのサロンの先生になったり... 双子の母は充実している分、それを本気で楽しむ工夫をする「余裕」が大切。 浮気、不倫の多い夫の職場... 夫だけはとは思わないでくださいね。 こんなことをお若い女性に話すのは気がとても引けますが、性生活を充実させることは本当に重要です。 また夫を子供の成長にいい形で関わってもらうこと。 夫のご両親を大切にすること。 単なる勤務医でしたら、不倫し易い以外はあまりサラリーマンと変わらないのですが、立派な家業のある家であることは意識されることが、あなたご自身の幸せのためにとても大切です。 夫も経営者ファミリー(世界合計で社員が数千人)の経営者で、周囲もそのくらいの家庭が多く、また子供達を学費の高い私立の小学校に入れた関係で開業医ファミリーにいるお母さん達も多く、色々なことを知って来ました。 私は2千万の年収を取るだけのキャリアのやり甲斐を離れて、下の子が10歳くらいになるまでは専業主婦をしていました。 (ちなみに自分の27歳はと言えば、まだアメリカの大学院にいました...) 一方で、義妹たちは保育園フル活用で活躍中...やり甲斐と何千万かの年収のあるキャリアをキープしています。とても憧れます。 あなたの生き方は、あなたが決めることはもちろんですが、あなたの夫がどんな人か?から判断すれば、今、あなたはあなたのライフワークを考える余裕を持つべきであることは確実です。 それがこの先とても大切です。 あなたが感動することは何か。 夫が満たされる家庭とは何か? あなたが満たされる家庭とは何か? あなたが一定の収入を得る選択肢をより高い優先順位のために諦めたとして、ワーストシナリオで、夫の愛を失った時、どうしたいのか? 頼れるご実家はあるのか...? などなど。 私は夫をサポートする人生を選びました。 それまでに好きな分野で世界の頂点にいる人たちの暮らしを見て、こんなものなんだなーと納得して。 ウォレン バフェット氏にもとても個人的なお話を聞かせていただきましたよ。 どうか賢く幸せにつながる選択肢を探して生きてくださいね(^^)
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