教えて!しごとの先生
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2、3年後にヨーロッパで仕事をしたいと思っている25歳女です。 現在テレビ局の内勤記者として働いて約半年が経ちます…

2、3年後にヨーロッパで仕事をしたいと思っている25歳女です。 現在テレビ局の内勤記者として働いて約半年が経ちます。内勤を2、3年経験すると外記者になるので、その外記者を1、2年経験したら海外に行きたいと思っています。 これまでにも海外留学(欧州圏)を経験していますが、次に海外に行くときは現地でお金を稼ぎ暮らしたいと思っています。 テレビ局で勤務していますが、所属は別会社なのでテレビ局の海外特派員になるのは難しそうです。そのため別の方法で海外就職をしたいと思います。 海外は、ヨーロッパ圏で、できればイギリス、フランス、オランダあたりを希望しています。 できれば記者として海外挑戦したいと思っていますが、求人を見る限り記者職は少ないと実感しています。 もちろん、記者としてのスキルを上げることが最優先だと思いますが、記者一択で挑むのはリスクが高いと感じています。(性格的に、経済的安心感が欲しいタイプです、、、) そのため、何か別の選択肢を作る必要性を感じました。 例えばwebデザイナーの勉強をする、洋服のバイヤーの勉強?など、何か渡航までに準備ができればと考えていますが、 どんなことを準備しているといいでしょうか。 勉強に限らず、例えば、こんな会社に転職しスキル磨く、などのアドバイスでも結構です。 また、海外でフリーランス記者になる方法をご存知の方いらっしゃっいましたら、アドバイスいただけると幸いです。 今はブログなどを通じて海外の仕事をゲットする方もいると伺いましたので、オファーゲットの方法なども含めて教えてください。 質問まとめますと、 1)海外で生活するために必要な仕事のスキル 2)海外で記者になるには 3)海外での仕事のオファーを受けるには 批判的なコメントは控えていただけると嬉しいです。 宜しくお願いします。 最後になりましたが、estさま、秋頃に相談させていただいたものです。 前回頂いたご回答を参考に、転職先を決めることができました。ありがとうございました。 何度も質問してしまい申し訳ありません。 ただ、estさまの回答は的確で、非常に信頼のできるものでした。 色んな方からの回答を頂きたい一方、特に2、3の回答を主にいただければと今回も駄目元でリクエストさせていただきました。 お時間よろしい時にご回答いただけますと大変うれしく思います。 宜しくお願いします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    1)語学スキルは、英語+もう1か国語は欲しいところですね。とりあえず、インタビューができるレベルであれば、なんとかなると思います。 2)個人的にはフリーランスだと思います。一方、就職重視なら現地メディアだと思いますが、当然相応の語学力が必要になります。 3)フリーランスであれば、いろんなところに売り込みをかけている方が多いようです。テレビ局で仕事しているのであれば、契約特派員や契約とまでいかなくても定期的に仕事のオファーをくれませんか? あと、映像にこだわらず、ウェブや雑誌、新聞など活字系にもしっかり売り込んでおきたいですね。実績を作って行くうちに新規の仕事が舞い込むこともあり、フリーとしてはその辺が目指すべきひとつの形です。 ちなみに希望地域を見ると、サッカーが盛んな国で日本人選手もプレーしていますし、そっち方面の需要はあると思います。アメリカでもそうですが、フリーランスの記者が日本のメディアと契約して記事を書いているケースも多いので。」 記者以外の仕事だと、関連性はありますがコーディネーターとかでしょうか。実際、ライターと兼業されている方もいらっしゃいます。 ほかにはプライベートツアーのガイド、現地の各種イベント関連のチケットの手配代行など旅行関連でもアリかと。 確かに、相談者さんが懸念される通り、記者1本だけでは大変かもしれないので、いろんな柱を作っておくといいでしょうね。

  • イギリスの場合のビザの事だけ。 フリーランスとして仕事をするには、既に永住権等の何らかの就労可能な滞在資格を取得している必要があります。 どうしてもフリーランスで働く為の例外としては、Tier1(Exceptional Talent visa)ビザを取得する方法しかありません。 Tier1はイギリスのポイントベース制度の中で最も高い評価に置かれてたビザになります。 このカテゴリーには特定の分野で世界的な牽引者や才能があると認められた人が該当します。 恐らくジャーナリストなら、世界的に著名である、また活躍している、出版物等が評価されている位でないと該当しないと思います。 とい訳で、イギリスでの現地雇用主を見つけて、ビザのスポンサーになってもらい一般の就労ビザ(Tier2)を取得、5年経った後に永住権を取得、独立してフリーランスの記者になる、この方法になると思います。

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  • 簡単な話です。 日本に住むイギリス/フランス/オランダ人は 1)どういうキャリア・スキルの持ち主で、どういうポジションで日本で働いているのか? 2)日本で記者をやっている人は、どういう方法・所属でなっているのか? 3)その他、日本でどうやって仕事を受けているのか? を知れば良いのです。 大使館の交流イベントや、在日〇〇人会的なコミュニティがあるはずなので、そこに飛び込んでみましょう。 Webデザイナーは、日本にいるイギリス/フランス/オランダ人はごくわずかですので、その反対もしかり、あまり筋が良くないと思います。 バイヤーはいると思いますが、当然どの分野の?という話になりますし、日本の商社ネットワークは強力ですので、彼らが扱わない(扱えない)ものであなたが扱えるものは何?あるいは、商社を通さず直接買い付けをしたい日本企業は誰?という話になってきます。 日本語教師?日本文化の紹介?そういうのも良いですが、ではあなたは日本語を教えられるか?文化を紹介できるか?そのスキルや知識の裏付けは?(学位のことを言ってます)ということが問われることになります。

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  • 質問1、2、3、の以前に、どこの国でどのような居住許可、就労 許可を得るのか、という視点で検討されるのが先だと思います。 おそらくご存知とは思いますが、外国人が就労するにはほとんどの 場合、就労ビザと呼ばれる政府が発給する許可証が要ります。 いまヨーロッパの主要国は国内の雇用も厳しいので外国人が就労する ハードルは以前よりも高くなっていると思います。 また国によって必要な条件や発給の難易度も異なるので十分に調査 検討されるとよいと思います。 特にジャーナリストの場合、通常の職業とは別枠でビザを設定して いる国も多いので尚更かと。 そうしたことが結果的に「その国で仕事をし、生活をする」条件に なりますので。 そのうえでオランダは比較的日本人が働きやすいとも聞きます。 ご検討ください。

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