解決済み
良い着眼点だと思います。 なんでも当てはまりますが、就活で言えば、縦軸の分野(どんなもの)と横軸の業種(どんなふうに)があり、交点の企業(なにをどう扱う)があります。 その交点の集合体が「業界」とカテゴライズされるものです。 あなたは「商社」という太い横軸のうちの「専門商社」を希望し、縦軸がたくさん分かれている事に気づいて、ふと立ち止まったのだと思います。 まだ、本当の業界絞り込みの手前です。 企業側でお会いする立場からは、この段階だとちょっとふわふわしていて「こんなことをやりたいんです!」の具体性がわかっていない段階かな?と感じます。 「こんなことを」インフラだの食品だの健康だの個別製品だの・・・ 「こんなふうに」商社だの製造だの流通だの販売だの・・・ 「そこで交わるのは貴社なんです!だから入れてください!!」です。 聞く側としては、「絞ってきたな、本気だな」となります。 あとは、競争する他の人員との比較であなたが「一緒に仕事をしたい」と思わせるキャラクターで、かつ必要十分な経験というか資質を持つ人であるかどうか、によって、合否が決まります。 聞いてもらう相手企業によって、その交点の座標がその都度異なるのは、相手にはわかりませんから全然OKです。 大事なのは、採用側の指定する座標とあなたが希望している(と訴える)座標が一致し、形や大きさがマッチすることです。 そろそろ本番の時機です。頑張ってください。
経済界実業界へのリテラシー不足を感じます。 商社と云っても日本貿易会のメンバー外なら単なる卸売業ですよ。 大卒で一流会社への就職を狙うなら日経225や日経400もチェックするべきだよ。 先ずは日本貿易会や日経225を研究しましょう。
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