菅官房長官と望月衣塑子記者のバトル、どちらに共感されますか? 望月さんの慶應の後輩である姉・幼馴染の代理質問になり…

Question

菅官房長官と望月衣塑子記者のバトル、どちらに共感されますか?

望月さんの慶應の後輩である姉・幼馴染の代理質問になります。
幼馴染は望月記者とは真逆の保守改憲派であり、私も近い。｢望月さんは美人だったよなあ・・」と言うと、彼女に首を
絞められたり。幼馴染に「バカね、彼女の前で彼女が嫌いなタイプの
女を褒めて・・」とからかわれました。姉にも「男って、女に甘いよね」
と言われる始末。

望月記者が「イバンカ基金に使う金は、教育費無償化に使え！」と
質問した際、菅長官が「イバンカ基金などない。事実に基づいて
質問するよう」と返す一幕もありました。米韓演習内容を北朝鮮の
要求に応えるよう促し、長官からそれは北朝鮮に聞けと言われたり。

姉は「あのドタバタ女またやらかしたのか・・・」ときつい。
見かねた望月記者の先輩である安積明子記者はネットで「飲み会で
隣でしたが、一目でこの女とは合わないなって思いました」と吐露。
家でも幼馴染は「法学部の面汚し！」とまたきつい。私が「正義感が
強いので、たまに空回りするのでは？」と擁護しましたが「悪い女に
騙されないよう用心なさい！」と叱られた。｢悪い女には中学で
引っ掛かっている」と返したら、彼女からまたつねられたり、散々。

たしかに声は多少ヒステリックで甲高く、そそっかしい。一部マスコミは
言論弾圧・差別と政権を批判しています。一方で明子さんが言うように
他の記者が質問できなかったり、自己主張ばかりしているという声も。
皆様は望月記者と官邸どちらに共感されるでしょうか^^;？

※画：東京新聞、YouTube他
※いつもは硬い安全保障論なので、今回は軽めに書いてみました^^

補足

今日が最終日。政治では望月記者とは真逆ながら、後輩女子から
お礼に１曲とのこと。皆様、１週間お世話になりました<(_ _)>

一青窈（環境) × 慶應義塾大学アカペラシンガーズ／はじめて
https://www.youtube.com/watch?v=U6do1OBgZZ0
はにかむ君がいて 喋れたらいいのにな 雨の日も・・・

Answer 1

世界の政治は、米国のディープステートに牛耳られており、
日本の安倍はそこの言いなり。
そこの顔さえ立てておけば、モリカケで不正しようと、
公文書改ざんさせようと、メディアに圧力をかけようと、
外国に金をばらまこうと、年金基金を株にぶっこもうと、
何をしても許される。首相が続けられる。

望月さんはそれが見えているし、アホ政府の次にやることが
手に取るようにわかるから、あえて質問されてます。

フランス辺りは、黄色いベスト運動は、
グローバリゼーション対反グローバリゼーションで、
庶民は自分たちの戦う相手を知っている。

日本人だけですよ。何も知っていないのは。
自分たちを操作しているものの正体を。
亡国に追いやっているものの正体を。
望月さんは、無知な日本人の無知を押しとどめるために
がんばっておられます。

記者クラブはみんなポチに成り下がっているが、
ジャーナリスト魂が少しでも残っているのなら、
望月さんをかばう発言をすべき。
本当に情けない。

望月さんは、偉大な女性だと思います。
私なんか、知恵袋で吹くくらいしか、能力も度胸もないのに。

Answer 2

うそつきは泥棒の始まり
悪口は争いの始まり
礼儀は考える力の始まり

無礼に無礼で返すのも礼儀

Answer 3

テレビで誰かが問題発言すると、とたんに放送局の何十台もの受話器が鳴り出し賛否の声が殺到…
どこの誰とは名乗らぬだけにその意見は極めて自由…一方的な感情の発露も多い
これは、現代社会にみられる典型的な匿名性ではなかろうか
顔のない個人として生きることは、相互監視からのがれる点で開放的である一方、人間らしい交流を欠く点では孤独であろう
こうした、匿名の大衆によって成立する現代社会は、各個人の主観的な自由とはウラハラニに、大きなカタマリとしての大衆の支持を得た権力のよって一つの方向へ誘導される危険性をもつともいえる
これに対する解毒済毒として、お互いの顔の見える自律的小集団が重要となってくるのではなかろうか…
サークル・市民運動のグループ・官僚的に肥大化していない労働組合など…
少なくとも、その記者は個人名とその肩書の背後の名称ををも明らかにしている
主体の主を何方におこうと、その記者の一方的なベクトルの歪みをカタリどちらという思考する以前に、問われるべきは、双方の知的基礎体力であるということができるのであれば、そこに在るであろう主義主張は横に置き、それを推測可能な一般人はどれほどいるのか、ということにもなろう…
また、政治家と記者を語るのに両者を同じステージに招き入れ同時に両者を語りたがるのも解らないでもないが、両者をそれぞれの独立した視点で語るということも可能であり、そこから何かが構築され新たな創造（意味や価値）が生まれるのではなかろうか…

Answer 4

内閣官房長官記者会見（平成31年2月26日午後）
菅官房長官と望月記者とのやりとりで
「菅：あなたに答える必要はありません」
の場に居たら思わず拍手してたと思うっ
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https://shinjukuacc.com/20190226-04/#i-2