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26日総武線の御茶ノ水付近で発生した停電で28万人が影響とのニュースがありました。私も被害に遭いました。朝のニュースで総…

26日総武線の御茶ノ水付近で発生した停電で28万人が影響とのニュースがありました。私も被害に遭いました。朝のニュースで総武線が全面的にストップ。自宅の最寄り駅から迂回して、会社まで行きました。JR車内のアナウンスで振り替え輸送の案内やお詫びのアナウンスが多く流れていました。目的地に着き、会社の帰りに駅長室窓口で払い戻しをしましたが、JR曰く、JR料金は払い戻し対象ですが、他社線は払い戻し対象外と言われました。私はやむを得ないと思い、長く言い合いしても無駄と思い 帰りましたが、他のお客様は大声でで ふざけんなJRの事故の影響で迂回した料金だ。払えないとはどういう事だ?と怒鳴っているお客様や、賛同する意見がありました。確かに私も同感ですが、皆様はどう思われますか? このJRの対応は?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    通常我々が支払うJRの乗車賃には、「事故を起こさない保証(事故を起こした時の補償に充てる引当金)」料金は含まれているのか、という視点が必要だと思います。 例えば、郵便は「信書」を送ることができ、通常の宅急便はできない。サービス内容が違うために、実は料金体系が違います。 利用するときは単にお金だけ考えて、安い方を使おうと考えがちですが、中身が全然違うということを考えると、単に「お金を返せ」というのは非論理的です。 また、JRの立場としては「ある地点からある地点に輸送すること」に対する料金が運賃であると、主張しています。輸送にかかる時間については保証していません。「時刻表はあくまで通常運航の目安であり、緊急時は安全第一」という考え方です。 そのため、既定の時間を超えた時間遅延の場合、特急券分は返金されるというルールになっています。どんなに遅れても目的地に着けば、乗車券は返金されません。 にもかかわらず、日本の「公共」交通機関としての立場から、サービスの一環として、自社サービス内での「振り替え輸送」については保証してくれているという状態です。 他社線は、「他社のサービス」なので、保証することができないのは当然のことです。 自分の会社の商品でないものについて補償を求められても、どんな会社であってもできないとしか言えません。 ドコモで契約しているのに、ソフトバンクに文句言っても仕方ないですから。 人間が介在している以上、世の中のサービスに絶対はありません。サービスの内容やメリット・デメリットを理解したうえで利用するのは消費者の責任です。

  • 乗車券を購入、定期を購入する時点で、契約を交わしていることはわかっていますよね。 気持ちはわかりますが、ルールに同意した時点で文句はいえません。それがルールですから。

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