会社生存率について教えて下さい。 10年後存続してる会社は10％以下と言う数字があります。 20年後に存続してる会社…

Question

会社生存率について教えて下さい。
10年後存続してる会社は10％以下と言う数字があります。
20年後に存続してる会社は0.3%。
30年後に存続してる確率は0.025%とありました。これから20〜30歳で起業するとなると最低もで40年前後は続かないと話にならないですよね。
20年後に潰れたとしたら40〜50歳で無職かつ多額の負債まで抱え込むことになります。
うちの近所に1000社あったとしたら20年後には2〜3社しか残ってないって計算ですよね？
これって会社登録したもの限定ですか？
株式でもLLCでもない自営業で飲食業始めましたってのは含まないパーセンテージですか？
自営業も含めるとパーセンテージはもっと上がるのでしょうか？
1000人起業家がいたら20年後は2〜3人しか生き残ってないってことですか？

Answer 1

起業準備中に５０％が倒産する❗️
想定外の費用が加算で借金不可能状態。

運良く５０％が起業のスタートライン。
一年後には５０％倒産する。
競争相手がダニの様に増加する。

この時点で７５％が落伍者だよ。

定番の
医師
美容師
理容師
調理師
など倒産しない連中も含まれる❗️

その他産業は、かなり倒産確率が高くなるよ。
生き残りは１０００人に１人だよ。

結局、巨大資本企業と競争になるから。
田舎の魚屋と巨大ショッピングモールの戦い。
田舎の駄菓子屋とコンビニ。

３０歳で起業したら。
３１歳でホームレスになれる。
運が良ければ４０までは普通に暮らして４１歳から主食が公園の雑草と水。
地球の底辺になれる。

Answer 2

質問に書かれているデータの出典は何ですか？ どこかのサイトで見ただけだと思いますが、おそらく元データにたどり着けないと思います。

ちなみに帝国データバンクが調査した結果によると企業の生存率は次のようになっています。
1年経過後の生存率 97％
5年経過後の生存率 82％
10年経過後の生存率 70％
20年経過後の生存率 52％

Answer 3

社数と企業寿命の関係は複雑ですね。
巨艦「日立」は実に多数の子会社を抱えていますがめまぐるしく組み換えを行っています。
企業名は変わっても資本は生き続けるということでしょう。