解決済み
まずはハローワークの職員に地元の求人動向について聞いてみましょう。 地方によりかなり差がありますから。 ついでに言うと、軽作業系では待遇が安めのものが多いのを念頭においてください。 まずは最後の砦的におすすめしますのは危険物取扱者乙4です。 これがあればセルフのガソリンスタンドの夜間給油監視の仕事の応募ができます。 その上で税理士なりを受験することで、万一の時でも慌てずに済むと思われます。
手厳しいですが、win…さんの指摘の通りです。 実務経験なしに、60からで「資格」をいかして就職は難しいですよ。 しかも、事務系でしょ? 軽作業も座ってできるものなんて、ほとんどありませんよ。 検査くらいです。 そうなると、雇用する方からすると、老眼大丈夫ですか?って、話になるんです。 また、軽作業に資格はいりませんしね。 「資格」「資格」という人がいてますが、結局、使える資格なんて、限られてくるんですよ。 容易にとれる資格は、価値がないんです(経験者です)。 現在、58の質問者さんも痛感していると思ったのですが、年齢重ねてから転職をしたことのない方には、分からないのかもしれません。 結局、本当に使えるのは、医師免許などです。 弁護士になっても就職難なんですよ。 ご存知ですか? 通関士などは、その歳からでは採用は、可能性も0に近いでしょう。 行書や司法書士なども、その歳では独立開業するしかありません。 顧客をとれるコネがあるなら、まだしも、ないなら閑古鳥ですよ。 体力ないなどと甘えたこと言わずに、本気で働きたいなら、介護系を目指してください。 それが、一番確実です。
行政書士はいかがですか?頑張ればあと2年あれば取れますよ。定年もありません。
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