まず「くもんの中学英文法」をやって基礎を固めましょう。最低この程度の文法、単語の知識がないとそれ以上のレベルに進むことはできません。 NHKおとなの基礎英語」は録画してでも見るべきです。文法的には中学レベルで十分会話で使える表現が覚えられます。テキストもありますが録画できるならなくても大丈夫です。 この番組をまとめたCD付ムック「おとなの基礎英語/100のフレーズで話せる英会話」があります。定価1620円ですが中古(Amazonマーケットプレイス)なら送料込みで600円程度です。この100フレーズを少しずつ記憶します。 付属のCDを聴いてカタカナ英語ではない発音に耳を慣らしましょう。毎日聴いていると、ある時 記憶したフレーズと音声が一致する瞬間がきます。聴きとりができたらあとは音声に合わせて覚えたフレーズを発声してみます。このシリーズは1〜3まで出ていますがまず1をものにしましょう。 生の英語の聴き取りがある程度できるようになったら何回も見てストーリーが頭に入っている映画のDVDを英語字幕で見てリスニングをきたえます。 読む方は「くもんの中学英文読解」から始めて単語1000を覚えたらラダーシリーズのレベル1(1000語レベル)でまとまった文章を読む訓練をしましょう。ラダーシリーズは単語を増やすとレベル2(1300語)、レベル3(1600語)のように上のレベルにステップアップできます。辞書をひかずに英文を読む訓練ができます。
個人的には無駄だと思う。趣味でということならご自由にどうぞ。アルフアベットを書ける位? それで40歳? 何を考えているの? という感想しかないな。 申訳ないけれども。
NHKのラジオ講座などが良いかと。 『アルファベットくらいなら書ける程度』 またまたそんなご謙遜を。仮に本当だとしても大丈夫です。中学1年生用の基礎英語1というものがありますからね。(小学生用の「基礎英語0」というものもあります。) 『最低限、英語のみの映画を見て内容を理解できるようになったり、英語のみの小説をちゃんと理解して読めるようになりたい』 ですよね。同じ気持ちです。 その最低限よりも更にずっと手前のレベルになるかもしれませんが、とりあえず英語ニュースを聴いています。昼の2時から毎日(土日もです)です。 NHKがやってるニュースなので日本に関係するものが多く、わりと分かりやすいです。
単語帳のCDをずっと聴き続けてすべての単語を耳からと目から習得したらある程度は分かるようになります。 単語力は瞬時に何を言われているか判断するのに必要です。 単語をマスターしたら、ニュースのチャンネルでずっと英語のニュースを聞いておいてください。 気がついたら耳が慣れています。 外国では小さな子供も話す言葉です。英語だと身構えず簡単に身につくと思っておいてください。そんなに難しいものじゃないです。
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