二十歳で働いている者なんですが、これから30歳まで金をため続けてヘリパイロットになることは可能ですか？？

Question

二十歳で働いている者なんですが、これから30歳まで金をため続けてヘリパイロットになることは可能ですか？？貧しい家庭なので一旦は断念しましたが、やはり諦めきれなくなりました。

そこで30歳くらいで退職してヘリパイロットになることは可能なんでしょうか？？
もし資格とれなかったらそのまま永遠にフリーターになりうるのですが、そこはスルーしてもらって構いません。

あと、30ちょいのヘリパイロットを雇ってくれるところはあるのでしょうか？？

Answer 1

詳しい事は分かりませんが、アメリカなど海外でヘリコプター免許取得が短期間で費用面で有利みたいです。期間、費用面、免許取得の条件に合えば年齢、性別問わず免許取得へ挑戦できるようです。海外留学で免許取得を取り扱っている航空会社等で例えば自家用ヘリコプター免許が2ヶ月間で25
0万円～、自家用ヘリコプター免許取得者が事業向け教習等は600、700
万円～等です。1千万円以上は必要みたいです。例えば教習用機体がロビンソンR22、ロビンソンR44他みたいです。ヘリコプターなので時間単位の教習料金は高額では？と思います。英語ができなくても海外留学できる所もあるようですが、セスナ等の軽飛行機免許取得教習では最終的に数百Km以上の単独飛行もあるようで無線連絡等の英語力はヘリコプター免許取得でも必要だと思います。ヘリコプター操縦の仕事は自衛隊、レスキュー、ドクターヘリ、新聞社、テレビ局等の報道、航空会社等の教官、高圧電線の交換関連、プライベートヘリの専属操縦士等、航空大学校から免許取得～仕事、求職が有利かなと思います。後に仕事の有無は未知数ですが、個人的にヘリコプター免許取得、教習経験(ヘリコプター操縦)に価値がある。免許取得挑戦断念を後々後悔するかも？と思うなら目標に向けて情報収集、勉強、準備をしながら考えても良いと思います。

Answer 2

1千万円以上掛けて事業用ライセンスを取っても契約社員採用とかになりがちで、なかなかモトを取れないと思いますよ。貧しいなら止めたほうがいいでしょう。