来月看護学校の試験を受ける社会人2年目のものです。自己流で面接や討論対策をしています。 看護学校の面接で答える志望…

Question

来月看護学校の試験を受ける社会人2年目のものです。自己流で面接や討論対策をしています。

看護学校の面接で答える志望動機なかなか上手く短くできなくて、お助けいただきたいです。

私は、去年突然心が追いつかないまま初めて入院を体験しました。
目眩や激しい耳鳴りを感じ不安で堪らないとき、看護師さんは症状を全て分かって優しく声をかけてくださいました。看護師をしている姉も理解していて私の身体の中でしか起こってないことを他の人が分かってくれているということにとても安心しました。
看護師さんは、たくさんの病気や処置方法などを一生懸命勉強し、日々身体のケアを第一に患者さんの1番近くで寄り添う素晴らしい仕事だと改めて感じました。
姉への尊敬と私も同じように患者さんの不安を少しでも減らして笑顔になってもらえる看護師になりたいと思いました。
そのためには自信を持って知識をつけ看護資格を取得したく志望いたしました。 以上

すごく長いですよね。訂正などしていただきたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

私は、去年初めて入院を体験しました。
目眩や激しい耳鳴りを感じ不安で堪らないとき、看護師さんは症状を全て分かって優しく声をかけてくださいました。私の身体の中でしか起こってないことを他の人が分かってくれているということにとても安心しました。
看護師は、患者さんの1番近くで寄り添う素晴らしい仕事だと感じ、私も同じように患者さんに寄り添い、笑顔になってもらえる看護師になりたいと思いました。 以上

お姉さんのくだりは省略してもいいかなと思いました。面接の中で話が広がれば、お姉さんの話をするくらいで。

↑の文章は看護師になりたい動機ですが、これとは別に受験校の志望動機も考えましょう。聞かれます。
3校受けて、3校とも聞かれました。

Answer 2

私は去年病気（怪我？）の為入院しました。
病状や、今後不安で堪らないときに、担当していただいた看護師さんは私の思いを良く分かって頂きました。
看護師の姉にその事を話すと、『良い看護師さんだね。』と、自分の経験も交え看護の実態を話してくれました。
そこで私は看護師に興味を持ちました。

私は患者さんの不安を減らし、心のケアも出来る看護師になりたいと思いました。
私さ患者さんの不安を少しでも減らし、患者さんが笑顔になってもらえる看護師になりたいと強く思いました。
そのためには先ず看護の知識が第一なので貴校を志望いたしました。 以上

言いたかった事はこんなですか？