解決済み
求職中アドバイス有料サイトでの求職中のとぴに投稿しようとしたのですが 有料なのでそれ以上見れませんでした ここに相談します 今年の3月頃から、職歴になると言う妹の紹介で代○木ゼミナールの仕事を9月の始め頃までしていました それまでは、事務系希望(今も)だったので、それに関する短期の派遣の求人があり、経験にと受けようとしていた頃でもありました しかし、結局そんなにあるとは限 らないと感じ 求職中というのもあり(そこのある部は紹介のよう、面接もあってないような感じ)始めました 最初はアルバイト(融通が利く)だったのですが、しばらくしてパート(やっていけるのか不安もあったが)になりました 最初の数ヶ月はなんとか良かったのですが8月ぐらいからそこに6年くらい(聞いた話)いた女の人(学生)が就活が決まり戻って来ました その人はきつい人(他の人の話、私も少なからず思う)で初めの頃はなんとか教えて貰ったりと やっていたのですが 私のミスが少なくないのもあるかもしれませんが そこは授業の入れ替え時の受講書の受け渡し、毎週、学期の変わり目の授業の予約録画(結構多いかもしれません)が主な内容です そのため授業中はアルバイトの人などは勉強、読書している人もいます パートになったのは前述の通りなのですが 前述のきつい人に最後頃(説明が難しいのですがその人はきついのもあってか細かいことにうるさい)アルバイトより仕事してないとかことあるごとに毎回言われ 何か自分の中でもその人の顔も見るのが嫌になり、更衣室でも嫌悪ムード もう私のことが気に入らない感じでした 私もその人がシフトに来る日はとても嫌でたまりませんでしたが 最初頃はその人もいなく良かったのですが 最後には突然辞めました その人は銀行に決まった(聞いた話)らしく 仕事も出来るだろうと推測するのですが そこでの仕事も十分その人の言うよう出来ないのなら 他の会社でもだめだろうと やる前は受けよう、探そうという、やろうという気持ちが多かったのですが 今は代ゼミでのトラウマというか嫌だったことが思いだされたり、他の会社もきついのかと思ったりして重い腰が上がらないというか中々進めません そんな気持ちが癒されるまで待っていたって仕方ないと思うのですが 腰が上がりません ここまで読んでくださりありがとうございます
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私もたくさんのトラウマを抱えた休職者です。 でもね、かつて流行言葉になっていた『癒し』は薬には決してなりません。 癒しグッズや曲を売るための流行語のひとつにしか過ぎません。 トラウマがトラウマをよび結果全てが怖くなって、全ての感受性が極端になり人間関係の構築も嫌になります。 「傷ついた」とよく耳にしますが、たとえどんな事があったとしても『勇気』と『元気』を持ってください。 心無い事件に負けることは気持ちはとっても分かりますが・・・もったいないです。 嫌な人には涼しい顔をして「そうですね~」と聞き流している事が大事です。 その方法さえ身につければ後は楽になります。 人生は30,000日しかないんですよ。三万円なんてアッ言う間でしょ? 一年は365日あれこれ計算をしてみると・・・ あと何回夏の海で泳げるのだろう、あと何回スキーやボードができるだろう? 私は30代なので健康でスキーに行けるのはきっと出来てあと10回です。 そう考えると、しょんぼりしてる時間がもったいなく感じないですか? もしかしたらあと10000日・・・もしかしたらあと1000日・・・あと10日しか生きれないとしたら? 現実離れした話ですが真実ですよ。 友達はそんな話をして、数回のゴールデンウィークのあと事故で死にました。 私は気分を取り戻すときには歳がいもなくハードロックやテンポのイイ音楽で自分を保っています。 『勇気』をもって! 『元気』をだして! 腰は重いかもしれないですが『癒し』よりも『元気の素』を探してください。
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