解決済み
大学2年生です。去年の11月にあった日商1級試験に初受験で合格しました。簿記は好きで勉強していただけで、税理士や会計士になれるとは全く考えていませんが、せっかくだから税理士の簿記論と財務諸表論も挑戦してみないかと先生に提案されました。 税理士になる予定がないのに、被る論点があるからと言う理由で税理士の勉強をするのは時間の無駄ですか? 正直他の宅建やTOEIC等も気になっていますが、お恥ずかしいことに明確に何を学びたいと言う考えがないので、それが決まるまでは勉強したいとも思います。 モチベーションが低いと感じるかも知れませんが、始めれば努力は継続出来る自信はあります。 長文失礼しました。 アドバイスお願い致します。
127閲覧
税理士です。 何事も無駄にはなりません。 税理士に興味を持つかもしれません、 簿記論や財表だけでも経理などに就職する際には 一定の評価はされますし、税理士法人への就職にも 有利です。 合格しなくても頑張った事は無駄にはなりません。
いいんじゃないでしょうか。 いろんな事に挑戦して試行錯誤する中で、自分が本当にやりたいことを見つければいいので、何もやらないで時間だけ浪費する無駄に比べたら雲泥の差です。
何でもそうですが、無駄かどうかは今後の人生次第です。 会社によっては税理士試験の科目合格に対し、資格手当があるところもありますので、取らないより取った方が良いと思います。
そうですね… 無駄だとは思いますけど、やらないのならやらないで、何か理由が欲しいところじゃないかと思います。 特に決まったことも無く、漠然と勉強をしたいだけなのだったら、とりあえず税理士の勉強でもいいかもしれません。先生のおっしゃる通り、被る部分があるので、今税理士の勉強をするのが省エネだとは思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る